パリノートルダム寺院復興国際コンペに
早速、建築家（自称）トニー志茂は考えてみたよ！
火災崩落した尖塔は復古に再現してもバカなフレンチ保守政党や仏ネトウヨを喜ばすだけで意味ないよ！
ノートルダム寺院建築の正面ドーモォ部分と左右のノートルダムの鐘の塔
そして後ろ正面のアール柱建築が焼け遺っていたので歴史建築は保たれた。
焼けて崩壊した真ん中部分は、もう老朽化して危険だった欠陥建築だった（昔はなかった）
だからルーブル美術館や旧オルセー駅舎のように新しい防災工法でモダン建築にトニーは設定し直したよ
復興とは復旧ではない、災害以前より興福にならないといけないのだ！
古い危険の尖塔はキリスト教徒や観光客が登れぬモノだったが、トニーデザインではモダンデザインのWi-Fiスポット5G電波塔になり、左右にハイテクフレンチ観光展望スポットや宗教平和会議も開けるコンベーションや事務所やカフェが内部施設となる。
モダンデザインを取り入れることで西洋クラシック建築の素晴らしさがより浮き立つと共に、今回の火災の教訓が風化しないのである。
一晩で集まった1600億円の復興寄付金を日本の地震原発事故復興寄付金のように
無駄にしないようフランス政府にお願いいしたしたいものだ
