放浪種田山頭火幼児とスーパーボランティア爺（山口県防府市）

トニーは放浪癖のある自由律俳句の種田山頭火のファンである。

そんな山頭火の生家がある山口県防府市の藤本家族は実家の島、山口県周防大島に帰省した。

そこで海水浴に行く2歳の幼児　よしき君は泳ぎたくない！　と独り帰ってしまった。
よしき君は2歳児だが放浪した。

親はお爺さんちにも帰らないよしき君が行方不明になった！と警察に届け、大島の田舎は県警、消防、捜索隊200名や警察犬やドローンを使って大捜索したのだ。

日本国民みんな心配したよね

しかし優秀な日本警察が3日間懸命な大捜索してもよしき君を発見する事はできなかった。

みんなこのニュースには絶望の空気が流れたよね。

しかし奇跡のスーパーボランティア爺（78歳）

東北大震災や過去には2歳女児な行方不明を解決して日本中にボランティアで捜索活動する達人である。

彼はこのニュースを知り大分から周防大島町にボランティアに現れた！

まず周防大島町の地形を見て警察の海水浴場周辺の捜索には疑問をもった。

「子供や放浪癖のある人は海より高い山に上がる習性がある」と海側でなく山側を独りで捜索して
プロの捜索隊が3日間かけても発見できなかったよしき君をわずか20分で発見してしまった。

とても嬉しい驚きなニュースだよね

トニーの前妻は山口県防府市出身で田舎の無いトニーは夏は種田山頭火の生家や周防大島やとのみに海水浴や山な上にある防府天満宮の裏山の防府ケイリンに行く(笑)

種田山頭火は自由律俳句で「わけいってもわけいっても青い山」という句を詠んでいる。

答えは山の中にあったんだね。

よしき君は無傷！

よしき君の脅威的タフさとスーパーボランティア爺さんバンザイ！　ありがとう！