熱海市伊豆山で起きた土砂災害ですが、家が一瞬で粉々になるという衝撃の映像が拡散しました、赤い酒屋の建物が象徴的
しかしそんななかで気になる情報が、その土砂災害エリアのすぐ上には大規模メガソーラーが設置されていたということ
そのメガソーラーが土砂災害に関係しているのではといわれているようです。
ソーラーパネル設置急勾配がスキージャンプ台のように開発され、その伊豆山ジャンプ場から土石流が街に流れこんだ！
とみられる！
地元の酒屋がお神酒をあげる伊豆山神社はパワースポットして有名であるが、その神の山｢伊豆山｣の頂上をGoogleアースで検証してみた やはり地元の経済的乱開発で大規模ソーラーパネル設置のため今回の大災害地域の｢伊豆山神社｣方向に聖地の森林を伐採して造成工事してるのがわかる
土石流と言っても大雨で川が氾濫したのではない！
ソーラーパネル設置で雨水が傾斜面を流れ滝のように伊豆山を滑り落ちたのがわかる
もちろん未曾有の大雨だけど
川でもない森林の山頂が土砂崩れを起こしたのはトニーは乱開発の人災だと思う
ソーラーパネル発電ブームだから、これは日本中で起こる悲劇である
持続可能のサスティナブルのエネルギー対策で街を壊滅させていいのか？
伊豆山神社は水の神様、水神竜である
水神様の祟りのような事件だ！
まさしく人災！熱海殺人事件なのである
亡くなられた方にお悔やみすると共に、行方不明者の救出を祈り、被災者にお見舞い申し上げます
新たな情報では
伊豆山の山林伐採造成はソーラーパネル設置ではなく産業廃棄物のゴミ捨て場として作られた！可能性もあります。
どっちにして利権で環境破壊したことに原因がありそうです
