白い巨搭を書いた山崎豊子は、昭和30年代の自民党保守政権と米国軍事利権の汚職をモデルにした小説「不毛地帯」を発表した。
それはロッキード事件に発展するリアルな小説だった。
60年後…
アベシンゾーは自分の保身と憲法違反での米国欠陥爆撃機F-35を米国の言い値でいいね👍して国民の税金で爆買い！である
墜落したF35の日本自衛隊員の発見も原因究明もされないまま…
これでは愛国自衛隊員の命は、犬死にではないか…
国家や安全地帯にいる権力者のために命を棄てることが日本会議やネトウヨの言う美しい國ニッポン！とはとても思えない
アベシンゾーは日本を「不毛地帯」だけでなく「日本砂漠」にしてるのだ。日本人は思想に関係なく、自然や四季や火山や地球の恩恵に感謝して、傲慢な富国強兵主義から脱皮しないと地球の主役の地球からも見放されるよ！
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🎵空が泣いてる 煤(すす)け汚染されて
ひとはやさしさを どこに捨ててきたの
だけどわたしは 好きよこの國(くに)が
肩を寄せあえる あなた…あなたがいる
あなたの傍で あゝ暮らせるならば つらくはないわ
このニッポン砂漠
あなたがいれば あゝうつむかないで 歩いて行ける
このニッポン砂漠
美らの海の 潮は流れない
人の利権だけが 黒く流れて行く
あなた…あなたに めぐり逢うまでは
そうよこの國を 逃げていきたかった
あなたの愛に あゝつかまりながら
しあわせなのか？ このニッポン砂漠
あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇るのか？ この日本砂漠
