東京都の「児童虐待問題」を「虐待防止」キャラクターのはずが、「虐待推進」キャラクターになってる問題。

早速、都民は東京都のバカキャンペーンに反発して。
パロディで「虐待推進」Tシャツを作った。

東京都は間違いに気づき「虐待推進」から「虐待防止推進」にシラッと訂正したが、東京都の小池百合子都知事は反省してもらいたい!
そして、間違いでなく「おせっかい」キャラクターとは?



「おせっかい」の復権が虐待防止になる!とのキャンペーンだが…
昭和の「おせっかい」に反発する人もいる。

「おせっかい」な義母のストレスに悩むママたちもいる。

ストレスで児童虐待してしまったら本末転倒だ。


児童絵本には「おせっかい」と「しんせつ」の違いを説明している。

ホリエモンの「おせっかい」も話題だ。
緊急措置として余計な「おせっかい」しても無関心ではなく他人でも児童虐待の芽を通報したり、関わったりする事も、無抵抗な児童の命を守るために必要である。
しかし児童虐待が本質的に無くすには、我々は何をしなくてはいけないか?
みんなで考えよう!