またまたピニンファリーナものなのですが、1999年に発売されたモード系G-SHOCKという位置づけ(だった)の「G-COOL TYPE1」です。
とっくの昔に生産終了ですから・・お宝度は高い(?)と思います。
「ピニンファリーナがデザインした」CASIOとのコラボモデルのこの時計ですが、それを証明するがごとく、裏蓋に「pininfarina」のロゴが刻んであります。
写真では見えにくいですが、リストバンドは、ステンレス製ワイヤーを利用しています。これは、アクセルワイヤーを意識したのだそうです。このあたりの発想が、「さすがは車のデザイナーだ」と思わされます。
基本的にはG-SHOCKですからタフに作られていて、ワールドタイム機能もありますので、海外旅行時にも重宝します。
しかし、購入して6年近く経つというのに、未だ電池交換せずに動いています。電池寿命約10年のタフバッテリーというのは本当のようです。
恐るべしG-SHOCK、恐るべしMade in Japan !
とっくの昔に生産終了ですから・・お宝度は高い(?)と思います。
「ピニンファリーナがデザインした」CASIOとのコラボモデルのこの時計ですが、それを証明するがごとく、裏蓋に「pininfarina」のロゴが刻んであります。
写真では見えにくいですが、リストバンドは、ステンレス製ワイヤーを利用しています。これは、アクセルワイヤーを意識したのだそうです。このあたりの発想が、「さすがは車のデザイナーだ」と思わされます。
基本的にはG-SHOCKですからタフに作られていて、ワールドタイム機能もありますので、海外旅行時にも重宝します。
しかし、購入して6年近く経つというのに、未だ電池交換せずに動いています。電池寿命約10年のタフバッテリーというのは本当のようです。
恐るべしG-SHOCK、恐るべしMade in Japan !
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