運動会。
運動会でした。
暑さもそこそこで、この時期で良かったみたいです。
テレコンバーター(×2)を使用して、
実効900mmで撮影に挑みましたが、
AFが効かないと動きものは厳しくて、
結局テレコンバーターの使用は断念。。
運動会でした。
暑さもそこそこで、この時期で良かったみたいです。
テレコンバーター(×2)を使用して、
実効900mmで撮影に挑みましたが、
AFが効かないと動きものは厳しくて、
結局テレコンバーターの使用は断念。。
ヘッドホン ソニー MDR-MA900。
頼まれて注文したものなので、私が使うものではないのだけど、
ちょっとだけレビュー。
フルオープンエア型。
かなり軽くて聴き疲れしなそうです。
長時間装着もありですね。
70mmのドライバーのおかげで自然な低音が出ています。
音は癖のない音。耳のそばに小型スピーカーっていう感じです。
いい感じです。
フルオープンエアーの構造上、音漏れはそれなりにあります。
静かな夜間に,
あまりボリュームを上げ過ぎずっていうイメージですね。
欲をいえば、
アルミなどの金属を多用して高級感を出して欲しかったのと、
片出しコードを脱着式にして欲しかったくらいです。
元ボーイスカウト(途中退団ではありますが・・)としては、
息子がナイフで鉛筆も削れない大人にはなって欲しくないので、
さっそくオピネルで鉛筆削りをやらせます。
さすが、炭素鋼。
切れ味良し。
とりあえず、削って見せてから選手交代。
危なっかしいながら、一生懸命削っていました。
ナイフの刃が外に向かって動き、手をさっくり切る可能性は少ないので
包丁でリンゴの皮むきをやらせたときよりも、
安心して見てられるし、ほっておけるので気が楽です。
下が、息子が生まれて初めて自分で削った鉛筆。
(上はわたしの見本です。。)
まあ、初めて感がにじみ出ていて、
なかなか味がある鉛筆になっていますね。
肝心の息子は、また削りたいと言っていました。
よしよし。笑。
息子に初めてのナイフをプレゼント。
オピネル。
フランスの肥後守(ひごのかみ)といわれているやつです。
とりあえず鉛筆削り用として。
炭素鋼とステンレスのがあるのですが、
当然、切れ味重視の炭素鋼を選択。
オピネルカーボンスチールナイフ#8。
[重量] 50g
[ブレード] 85mm
[素材] ブレード:ハイカーボンスチール、ハンドル:ブナ
わたしの初めてのナイフは肥後守でした。
オピネルはシンプルなデザインで
肥後守より恰好いいなぁ。
恰好よいからって、お友達に見せびらかしたりしちゃダメだよと言って、
とりあえず(世間の目もあるので)、親保管。苦笑。
子供の卒園式。
毎日見ていて日々の実感は薄いですが、
知らないあいだに大きくなっていますね。
記念に頂いた鉢植えの花。
卒園式の後は謝恩会が開催されました。
頼まれたので写真を撮りましたが、
いまいちこういうまんべんなく撮らねばならない系は苦手です。
アルコールが出ないのでなおさら・・苦笑。
Tokinaの11-16mm F2.8で、ストロボ使用。
暗くて結構撮りにくかったです。
天井が低くてパウンズ撮影は問題なかったのですが。。
子どもの学校教材、ピアニカ※。
学校で販売されていたのは、昔からあるヤマハのブルーのでした。
※ピアニカはヤマハの商標らしい。
色がいまいちだなぁと思っていたら、
子どもも「黒」がいいというので、
他のを買うことに。
捜したところ、ありました。
HOHNER(ホーナー)の学校教育用32鍵盤の鍵盤ハーモニカ。
HOHNER Melodica student32。
ちょっとピアノチックでかっこいいです(ヤマハより)。
ホーナーはドイツのメーカーですが、
これはmade in chinaです。
ハーモニカなんかが有名ですね、ホーナー。
そういえば、
わたしの小学校の時のハーモニカ、
皆と違う複音ハーモニカをただ一人使ってました。。
小さいころから皆と同じのは嫌なタイプでした。笑。
今は、良い意味で多様化してきているみたいですが、
どうなんでしょう。子供の持ち物は。
そうそう、
ホーナーの
Ocean MelodicaとかFire Melodica も実は迷ったのですが、
学校デビューには目立ち過ぎるかと思って自粛。
恰好いいんだけどな。
息子のランドセル。
悩みは色から。
黒。紺。ブルー。黄色。オレンジ。虹色・・?。
などと息子は言っていましたが、
最後は紺の艶消しに落ち着きました。
購入先は、いろいろ検討していたのですが。
隣県の地域密着型のランドセル屋さんを見つけて、
電話で問い合わせたら、とっても対応が良かったので、そこにオーダーすることにしました。
オーダーではあるものの,店舗をもたないようで、注文を受けてからの製作。在庫も作らず、広告にお金をかけていないので、価格を抑えることができているようです。イメージは町工場です。注文用紙をPDFにしてメールしたのに、その後のやりとりはすべて電話でしたし。笑。
すべて息子の希望でオーダー。
シミュレーションのイメージ画像↓これに、オプションで、フタのかぶせ部分の縁にぐるり反射テープを縫込み。
注文から3ヶ月弱。
現物は、本日届きました。
手作りとはいえ、すごく丁寧に作ってあってびっくりしました。
本革なので、重量は1,300~1,400gありますが、意外に軽い感じです。
肝心の本人は、ちょっと得意げで、とても喜んでいましたし。
光の加減で白っぽく映っていますが、紺です。
糸はローズ色(濃いピンク)
背中は、パステルブルー(革)。
中は、赤チェック。
わたしは、パステルブルーがいいんじゃない?
なんて言ってみましたが、赤がいいとのことでした。
息子はワインレッドと赤チェックで迷っていたようです。
実物を見たら、意外にいいなと納得~。
ワインレッドでも大人の雰囲気で良かったかもしれません。笑。
自分の小学校の時を思い出すと、
わたしは、ランドセルで登校したのは1年生まででしたけど・・
きっと、自分で選んだものだから、
何年間はきっと使ってくれることでしょう。笑。
子供にマスクとスノーケルを買ってあげようと思っていたら、
シリコンマスクで度入りのものが意外な値段からあることに気付きました<自分用。
昔は、度入りのレンズに交換するのが高くて、
ガラスレンズの度入りシリコンマスクなんて、手が出ませんでしたが、
よい時代になったものです。
夜、ついついポチっとやってしまいました。
マスクが顔に合うか心配だったのですが、
ばっちりでした!
度入りゴーグルは、安いものもあったのだけれど、
せっかく買うならと、ブランドものに決定。
選んだのは、
TUSAの4眼マスク、Splendive IV M-40。
度入りレンズは交換済みで納品。
スノーケルはドライスノーケル。
もちろん子供のも購入。
子供のマスク、スノーケル、マリンシューズの3点セット。
TUSAブランドのタバタの製品です。
マスクのスカートはもちろんシリコン製。
今年は、子供を海でスノーケリングに挑戦させます!
スタックスのコンデンサー型イヤースピーカー。
イヤースピーカー:SR-007
スピーカーアンプ:SRM-007t
現行品ではないですが、
職場の同僚よりレンタルしてきました。
ヘッドホンとしては高級機です。
スタックスのヘッドホンは前々から気になっていたもので、
一度聴いてみたいと思っていました。
音はというと、超高級オーディオで聞いてるような感じ。
解像度が非常に高く、低音も申し分ないです。
ただ、音がオーディオ的な音というか・・
また、分離しすぎるという感じに聞こえる気も(恣意的ではありますが)
CDプレーヤーの問題かもしれないけれど、
よく聴く女性ボーカルが少々耳につくジャンル&曲があり・・。
もっとも、価格が高くなければ、即買いではあるのですが、
ちょっと高いので、スタックスのヘッドホンは今回は見送り・・です。
これから買うなら、
ヘッドホンアンプはオルトフォンのHd-Q7あたりかなぁ。
先日気づいたこと。子供の自転車が両輪パンク。
両輪って、イタズラか?と疑いつつ、タイヤをチェックしてみると、
リムの継ぎ目が怪しい・・。
チューブごと交換してしまおうと思っていたのですが、
(乗れるのも)あと1年くらいだから何とか直すかな?
なんて思いながら、タイヤを外してみると、
リムテープが破れてリムの継ぎ目がチューブに直接当たり、
パンクにつながったようです。
ルイガノLGS-J12、3~4年経つとリムに起因するパンクに要注意です。
12インチタイヤ特有の問題かもしれませんが。
100円ショップに行ったら、
こんなものがありました。
これで直すことに。
パッチゴム5枚(丸2枚、角2枚、長角1枚)
タイヤレバーも2本ついてます(使いづらかったけど)。
さらに虫ゴムも。さすがDX(デラックス)。
チューブ前後輪、計2ヶ所補修。
リムテープ張り替え。虫ゴム交換。
パンク修理代は、
パンク修理セットDXの105円とリムテープ(280円)で、
材料代は385円で仕上がりました。