カランディーバ、一輪咲きました。
水をあげすぎてはいけないようです。
お花が好きな子どもへプレゼントしていただいた、
カランディーバの鉢植え。
花言葉は「幸福を告げる 」「あなたを守る」だそうです。
ちゃんと面倒みられるかな~。
綺麗な花が咲くといいね。
子どもの絵手紙。
わたしの父に宛てて描いたもの。
花火、今年も一緒に見られてよかったね。
...
信頼は「約束」と「実行」の積み重ねからしか生まれない。
信頼してもらうためにはまず信用が必要です。
つまり、信用なしには信頼を得るのは難しい。
相手から信頼を得ようと思ったら、
小さな約束でもきちんと守ることが大切です。
約束に大きいも小さいもないのです。
子どもにとって、信頼できる人が、
この先いつも傍にいてくれることを祈っています。
ジャストシステムの情報の入手先である文献社に電話してみました。
フリーダイアルでないためか、待つことなく繋がりました。
簡単に経緯を話して、
情報の削除依頼→情報削除を確約いただきました。
でも、文献社は、また他の会社より、情報を仕入れているので、
これ以上深追いしても、いたちごっこというか、意味がないと判断して、
ここらで、我が家の「ベネッセ顧客情報流出」事件は、終了にすることにします。
毎度、流行に乗っております(笑)。
今回は、ベネッセ顧客情報流出事件。
少し前に、ジャストシステムのスマイルゼミのDMが届いて(しかも2通)、
おや?この手のDMが届かないように、結構注意しているのだけどな・・?
と思っていたのでした。
しばらくすると、
ベネッセコーポレーションにおける個人情報漏えいに関するお知らせとお詫び
というニュース。
そして、
本日、ベネッセから「個人情報漏えいについてのお詫び」という手紙(封書)が届いたので、
問い合わせの個人情報保護窓口に電話してみました。
話し中・・そして、繋がったものの自動音声で待たされます。
数分待って、オペレーターとお話ができました。
希望したのは、
「スマイルゼミからのDMは、くだんの情報漏えいではないのですか?→だとしたら、今後DMが来ないようにしてもらいたい」
ということ。
名前や住所を伝えると、
情報漏えいの可能性があります(だから、お詫びの手紙が来ているのですけど)、ジャストシステムについては情報削除の依頼はしています。というような対応でした。後で知ったのですが、すでにジャストシステムは情報削除の発表をしていました。
ベネッセコーポレーションの個人情報漏洩の件に対する当社の対応につきまして
最後に、ベネッセには、
「今後は一切、御社(ベネッセ)からDM等は送らないでいただきたい」
と、丁寧に申し入れをしたところ、快く受けてもらえました☆
そして、次にジャストシステム。
あまり待たずに繋がって、オペレーターと話しました。
2件の情報が確認できて、その両方が文献社から入手したとのこと。
まさにニュース通りです。
データの削除を約束してもらえました。
最後に、文献社の問い合わせ電話番号042-542-0077(平日9時~17時)を案内いただいて、終了。
ベネッセとジャストシステム、オペレーターが途中で変わったり※せず、真摯に対応してくれたことは評価できます。ジャストシステムの対応がよりスマートだったような気もしますが。ベネッセのオペレーターは女性、ジャストシステムは男性でした。
(※通称「たらい回し」という)
ベネッセとジャストシステムが失ったもの:信用
個人情報、甘く見ている人もいるようですが、
一度流出すると、二度と取り戻せない(削除できない)と思った方がいいでしょう。
よく考えると、
自分も、安易に名簿に記帳したりする場面もあるなぁと反省しました。
カード情報など、特に気を引き締めていかないといけませんね。
とりあえず、(アンケート等)余計な情報は出さない、怪しいお店で買い物しない(カードは使わない)、PCのセキュリティは万全に!といった基本的なところでしょうか。今の時代、情報は簡単にコピーができるので注意が必要です。
-ビジネスパートナーを見極める指針-
タイトルは、2年前のものになりますが、
日経ビジネスオンラインの遙 洋子さんによるコラム。
意外に毒舌だけれど、案外的を得ているように感じます。
貸し借りがわからない人を、常識や空気を読む力に欠けるのかと、実は私も思っていました。
しかし、それは、貸し借りの感覚を持ち合わせていないということだったのです。。
『“貸し”や“借り”を意識できない人とは、その後のビジネスは難しい。お付き合いすら難しい。実は友情ですら、この方程式で成立している。返す返さないは、返せるか返せないかという事情にもよるので、突き詰めると、そこに貸し借りがあることを“意識できているか”ということにつきる 』
『長く働いているからといって、高い地位だからといって、その感覚を持っているかの有無は別だ 』
結局のところ
『“貸し借り”がわかる人物かどうか』
だそうです。
その通りのように思います。
はごろもフーズのシーチキン マイルド(シリーズの一部)が自主回収について、
商品返品から3週間弱。
やっと、はごろもフーズから現金書留が届きました。
返品したのは、シーチキンマイルド3缶。
1缶あたり168円の返金額のようで、504円の返金でした。
そして、お詫びとして、
500円分の図書カードが同封されていました。
いちいち梱包したり、発送したりの手間を考えると、
返品しなくて食べちゃえと思いましたが・・
シーチキンマイルドはスーパーで3缶、300円前後の気がするので、
定価ベースの返金と、お詫びの500円分の図書カードを考えれば、
返品も、まぁまぁ無駄ではなかったという感じでしょうか。
何より、ブログのネタにもなりましたし(笑)。
返品商品発送日が10月19日、現金書留到着日は11月13日と、
企業として、もっと迅速に対処してほしかった気もしますが、
きちんと自主回収を行っている、
はごろもフーズの姿勢は評価できると思いました。
イメージダウンではなく、むしろイメージアップにつながった側面もあるのではないでしょうか。
これからも、シーチキンを購入していきたいと思います。
ツナ缶ではなく(笑)。
余談ですが、
返品受付開始から若干日付が経ってから郵送したせいか、
返金まで他より少し時間がかかったようです。
WEBの情報によると、すぐに返品した人は、もっと対応が早かったようです。
子どもの運動会。
明るい体育館だったのですが、
やっぱり動きものを撮るには暗い。
手振れ補正がついてても、ズームレンズだとやはりキツい。
明るいレンズを使うか、
ISO3200が常用できるカメラに買い替え・・しかないかも。
先日、はごろもフーズのシーチキン マイルド(シリーズの一部)が自主回収するという、
ニュースを受けて、確認したところ、偶然にも、家にありました。
シーチキンマイルド 3缶パック!
なぜ自主回収になったかというと、社内基準値を上回るヒスタミンが検出されたとか。
シーチキンや※ツナ缶は、「はごろもフーズ」とか「いなば食品」とかがメジャーかと思いますが、
※シーチキンは登録商標されています。
我が家ははごろも派。
キハダマグロを使った、シーチキンLを購入することがほとんどなのですが、
この間は、なぜかかつおを使ったシーチキンマイルドを買っていたのでした・・。
自主回収やリコール商品は、今まで他にも何度も所有していたことがあるので、
どうもその手の何かを引き寄せているのかも。くじ運がいいからなのかもしれません(笑)。
自主回収の該当商品は、
賞味期限2016.7.7-2016.8.27
製造固有番号S028
でした。
うちにあった標品は、賞味期限は2016.8.26の表示なので、該当しています。
たった3缶だしなぁ。。
返金も大した金額ではないし、商品を発送するのも手間がかかるし、
めんどくさいので、食べちゃおうと思いましたが、
なんだか面白そうなので、せっかく自主回収をしてくれるというので、
ヤマト運輸のクロネコメンバーズサービスを使って、
宅急便を、集荷依頼(もちろん着払い)、らくらく送り状発行サービスも利用しました。
クロネコの配達員の方が、宛先と送り主が印字されたシールが張られた送り状を持って、自宅に集荷に来てくれました。
便利になったものです。
適当な紙袋もなかったので、
保冷バック(再利用)に入れて、本日発送。
あ、クール便にはしていません(笑)。
国民生活センターの回収・無償修理等の情報 や消費者庁のリコール情報サイト をときどき眺めています。
所有している製品があると、ウキウキ真剣に情報を見たり・・します。