公的個人認証のICがついたカードをもらって来ました。ICとカードで合計1000円で、IC部分は3年有効です。
これからはこれでやろうか?
公的個人認証のICがついたカードをもらって来ました。ICとカードで合計1000円で、IC部分は3年有効です。
これからはこれでやろうか?
今、プロバイダーがニフティーとDTIを使ってます。それにレンタルサーバーが2つ、メールは主にDTIに来ますが、迷惑メールフィルターはニフティーが結構有効です。こちらへ来る前にウエブメールフォルダーに自動で振り分けてくれますが、精度が良いので確認しなくても結構いけます。
DTIはここ数日前にやっと対策してきました。こちらは件名にmeiwakuなる文字が入ってきますので、件名でフォルダー振り分けをすれば、まとめて削除出来ます。精度自体は結構良い様です。
メールアドレスが多いので、そこら辺に迷惑メールが散らばらなくなっただけ、多少楽になりました。
この辺でお勧めプロバイダーが決まるでしょうね。
総務省 電波利用 電子申請・届出システムからのサービスに関するお知らせ
■ メンテナンスに伴うシステム停止(予定)のお知らせ
下記の日程でシステム保守を行うため、保守作業の間、本サイトは閲覧できません。
利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、停止時間終了後再度お越しいただきますよう、
ご理解及びご協力をお願いします。
停止時間: 平成19年 8月 1日(水) 0時30分 ~ 8時30分(予定)
なお、今回のシステム保守は、制度改正に伴う停止となっております。
インターネット申請アプリケーションのバージョンアップを予定しています。
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となっておりますので、8月1日の再免許申請の変更プログラムが組まれる様です。法務省と違い、総務省は各自の配布されたソフトで入力しますので、そのプログラムも当然バージョンアップされます。
まずは、私の500W固定局の再免許にチャレンジしてみようと思います。
又、その際はご報告致します。
公的個人認証なんですが、総務省サイトでは当初より使用可能でした。なんたって500円で安い。印鑑証明書が1通300円なら、何回も使えるICカードは、その意味では割安です。しかし当初電子定款をするのに、PDFへ署名する時点では行政書士のIGすら認めておらず、総務省サイトではIGは全く使いものにならないどころか、×が入って申請すら出来ませんでした。
やっと最近総務省でIGが使える様になったらしいのですが、こうなるとIGどころか最初から入れた公的個人認証に軍配が上がると言うものではないでしょうか?
法務省へこれで入ることは確実に出来ますが、PDFの署名も可能かどうかはまだ検証していませんが、多分出来るのではとは思います。
こうなるとどうなるのかともうしますと、少なくとも当方で行っている総務省と法務省のサイトでは公的個人認証で全部出来ると思われます。
ホンと言うと国交省も入れます。
元々、ネット上の印鑑証明に屋号を入れる事が意味があるのか?は疑問でしたが、全体の価格破壊が進むなか、より疑問な点が増えます。
総務省の電子証明書に行政書士の電子証明書が使える様になりました。なったのは良いんですが、努力していただいているのはわかるんですが、もう2年やっているのに、今更変更するのも、なんですかね。
3年の電子証明書がもうすぐ、切れるんですね。24000円でした。いままで問題なく申請出来ているので電子証明書を変更はしないですが、もうちょっと安くなるかな?
ご存知の様に、電子証明書とはネット上の印鑑証明ですが、市役所の印鑑証明とはちがって、色々選べます。
安かったり、使いやすかったり、ですが、業務で行うには使いやすい方が良い訳です。
司法書士さんや社労士さんと違って、申請が多岐にわたる場合は、ICカード方式は合わないし、、
しかし、総務省のサイトって、市役所で出してくれる個人認証でも入れるはずです。
これって確か500円です。
こっちにするか???
でも、電子定款が出来なくなってしまうんで、、、
インド車アンバサダー帰還、茶色を黒、黄にしました。インドタクシー仕様です。アンバサダーも珍しい車種ではありますが、このカラーリングはおそらく日本に1台です。これを無線車仕様にします。完成はいつになるかわかりませんですが、和文CWやります。復活しますです。
インドも左側通行の右ハンドルなので、当然パドルは左手打ちです。パドルの設置場所が問題ですが、おそらくシフトレバーでしょうか。
しかし、屋根のラインと、後ろのトランクのラインは、鉄板が薄くて紙みたいな日本車のプレスでは絶対出来ない芸術的なラインです。
タイヤハウスの張り出しなんか、1センチも出せない日本車は、後付でネジ止めだったりすので、ガッカリです。
仏教発祥の地インドだからでは無いでしょうが、頭は坊さんのてっぺんのライン、トランクラインは、ぷりぷりヒップライン。
やっぱ、普通では理解不能でしょうか?
電子定款なる電子申請も行っていますが、法務省の電子申請はわかりにくいです。総務省も最初は相当ハードルが高かったですが、法務省経由の電子定款の申請は、いったい誰が作ったんでしょうか?
今問題になっている年金の○TTデータさんあたりかな?
法務省経由のは、まず提出書類を電子署名して、それを添付した送信ファイルに又電子署名して、なおかつそれを本当に送信するのか聞いてきて、、なんじゃこりゃ?って感じです。
一応送れてますので、良いかとは思いますが、総務省のスタイルの方が理にかなっていますし、1つのXMLファイルを作成して、添付なんかも結構任意ですし、署名はそのXMLに一回だけでスマートです。
電子申請にかんしましては、
総務省>法務省
の1本勝ちでしょうか。
電子納付のタイミングなんですが、審査が終了してから指定メールアドレスへ連絡がはいります。
納付番号を記録して(これが長~~い番号です)、サイトよりログインしてから、納付金融機関へ又ログインして納付します。
当方では、ネットばるるを使っていますが、納付作業自体はスムーズです。一応一ヶ月程度は納付猶予期間がありますが、連絡入り次第、即納付しています。
早いときで数分以内、遅くても6時間、、日をまたぐ事はまずありません。
免許状送付手続きに早めに入ってもらう為です。
前回は申請より4日で免許状が到着しまして、最短記録でしたが、全国申請実績がありますので、一応名を知って頂いている関係もあるとは思います。
保証が入ると相当時間がかかりますが、通常申請では半月もあれば完成しています。
ネット書店にリンクしてみました。たまたまアマゾンに無い本がBK1にあった為、それ以来、本はBK1で買ってます。本屋へはほとんど行きません。
中古で良ければ、ネットオークションが良いでしょう。改正内容があったり、最新版が欲しい場合はネット本屋がお勧めです。コンビニ決済が出来るので、振り込み作業もいらないし、結構使ってます。
こちらのアフィリを設定しましたが、ASPの説明がややっこしくて、尚かつ当方のHP作成ソフトが、なかなかうまいところへHTMLソースを貼り付けられず苦労しました。3日かかってしまった。
金額的には、全く対した事はありませんが、ネット書店ご利用の時は、当サイトからリンクしていただけるとありがたいと思います。
GIFバナーから入れば、全ての本を検索出来ます。
よろしくお願いします。