【観察日時】2006年 8月29日
【観察場所】函館~大間航路
【観察メンバー】クラ
【観察種】
1ウミネコ
2オオセグロカモメ
3オオミズナギドリ(20+)
4アカエリヒレアシシギ(約100)
5アジサシ(1)
◆帰省でこの航路を利用したのでついでに観察。
1時間40分ほどの航海だった。
オオミズナギドリは函館より大間に近いほうで多かった。
アカエリヒレアシは何度か多きめの群れ(30+)の群れを観察。
鳥より凄かったのは北へ向かって一直線で飛んでいくカラスアゲハsp。
渡りだろうか??
てか、アサギマダラ以外で海上を飛んでいるチョウの目視記録なんてあるのだろうか??
とにかくその姿には感動した。
他にはトビウオの仲間が何度か見られた。
【観察場所】函館~大間航路
【観察メンバー】クラ
【観察種】
1ウミネコ
2オオセグロカモメ
3オオミズナギドリ(20+)
4アカエリヒレアシシギ(約100)
5アジサシ(1)
◆帰省でこの航路を利用したのでついでに観察。
1時間40分ほどの航海だった。
オオミズナギドリは函館より大間に近いほうで多かった。
アカエリヒレアシは何度か多きめの群れ(30+)の群れを観察。
鳥より凄かったのは北へ向かって一直線で飛んでいくカラスアゲハsp。
渡りだろうか??
てか、アサギマダラ以外で海上を飛んでいるチョウの目視記録なんてあるのだろうか??
とにかくその姿には感動した。
他にはトビウオの仲間が何度か見られた。