【英名】Common Shelduck
【学名】Tadorna tadorna
【2007年2月 道内】byクラ
【学名】Tadorna tadorna
【2007年2月 道内】byクラ
【英名】Pallas's Rosefinch
【学名】Carpodacus roseus
冬鳥として飛来するが、数は多くない。
飛来数の年変動がある。
小群れでいることが多く、「チー」という声で気付くことが多い。
美しい姿から、鳥屋(写真屋)に大人気の鳥ですぐに餌付けの対象になる。
【♂成鳥 2007.2.11 道内】byクラ
【♂若鳥？ 2007.2.11 道内】byクラ
【学名】Carpodacus roseus
冬鳥として飛来するが、数は多くない。
飛来数の年変動がある。
小群れでいることが多く、「チー」という声で気付くことが多い。
美しい姿から、鳥屋(写真屋)に大人気の鳥ですぐに餌付けの対象になる。
【♂成鳥 2007.2.11 道内】byクラ
【♂若鳥？ 2007.2.11 道内】byクラ
【千葉県銚子市】 by yu
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【同上(中央左の斑点の多い個体、上とは別固体)】 by yu
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【成鳥 2005.3.20 千葉県銚子漁港】byクラ
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【成鳥 2005.3.12 千葉県銚子漁港】byクラ
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【成鳥 2005.3.12 千葉県銚子漁港】byクラ
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【成鳥 2005.11月下旬 北海道苫小牧市厚真川河口】byクラ
【同上】byクラ
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【2006.12.26 北海道函館市大森海岸】byクラ
【同上】
【2006.12.29】byクラ
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【2006.12.28 北海道函館市大森海岸】
【2006.12.29 同上】
【同上】
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【2007.2.4 北海道森町砂崎】byクラ
2006.12.26日撮影の２つ上の個体と同一かもしれない。
目に目やにのような付着物があると言う点で一致している。
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【2007.2.4 北海道森町砂崎】byクラ
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【4th-winter 2007.2.11 北海道森町砂崎】byクラ
【同上】byクラ
オオセグロとの比較。
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【4th-winter 2007.2.4 北海道森町砂崎】byクラ
【同上】byクラ
【英名】American Herring Gull
【学名】Larus (argentatus) smithsonianus
んんん～コイツは識別が難しい・・・
北海道には本州の方が思っている以上にオオセグロが多く、
その第一回冬羽のバリエーションが多い。
その中にはスミスソックリの個体がいる・・・と思う。
↑↑言い訳です(汗)
【第一回冬羽 2006.1.10 厚真川河口】byクラ
【成鳥冬羽 2005.11.26 鵡川漁港】byクラ
一部では“アレックス”と呼ばれている個体です。
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【2007.2.4 北海道森町砂崎】byクラ
第二回冬羽と思われるが・・・
左後方のセグロカモメより明らかに背中の色が淡い。
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【3rd-winter 北海道森町砂崎】byクラ
【学名】Larus (argentatus) smithsonianus
んんん～コイツは識別が難しい・・・
北海道には本州の方が思っている以上にオオセグロが多く、
その第一回冬羽のバリエーションが多い。
その中にはスミスソックリの個体がいる・・・と思う。
↑↑言い訳です(汗)
【第一回冬羽 2006.1.10 厚真川河口】byクラ
【成鳥冬羽 2005.11.26 鵡川漁港】byクラ
一部では“アレックス”と呼ばれている個体です。
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【2007.2.4 北海道森町砂崎】byクラ
第二回冬羽と思われるが・・・
左後方のセグロカモメより明らかに背中の色が淡い。
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【3rd-winter 北海道森町砂崎】byクラ
【観察日時】２００７年 ２月１１日
【観察場所】砂崎など
【観察メンバー】クラ、北方圏生物研究会
【観察種】
ハシジロアビ、コオリガモ、ビロードキンクロ、ハヤブサ、
セグロカモメ、オオセグロカモメ、ワシカモメ、カナダカモメ、
シロカモメ、オオマシコ、ウソ、コクマルガラス
◆またまた砂崎へ行ってきた。
サンミールは相変わらずの「カモメ天国」で、
カナダ、スミスが見つかった。
【カナダカモメ4th-winter】
【アメリカセグロカモメ3rd-winter】
砂崎灯台で会ったおじさんに教えたもらった情報を元に周辺をぐるぐると回った。
まずはオオマシコのポイントへ。
いちじは100羽以上いたとのことだったが、30羽ほど見られた。
綺麗なオスは3羽ほどだったが、近くて見れて大満足！！
続いていつもの海鳥ポイントでコオリガモ5羽を発見。
更に遥か遠くの海上に浮かぶハシジロアビを発見！！
でかかった・・・
ここではコクマルガラス淡色形を確認した。
次に某所でツクシガモを観察。
コクガンみたいに船上場で餌をとっていた。
北海道では非常に記録が少ない。
【観察場所】砂崎など
【観察メンバー】クラ、北方圏生物研究会
【観察種】
ハシジロアビ、コオリガモ、ビロードキンクロ、ハヤブサ、
セグロカモメ、オオセグロカモメ、ワシカモメ、カナダカモメ、
シロカモメ、オオマシコ、ウソ、コクマルガラス
◆またまた砂崎へ行ってきた。
サンミールは相変わらずの「カモメ天国」で、
カナダ、スミスが見つかった。
【カナダカモメ4th-winter】
【アメリカセグロカモメ3rd-winter】
砂崎灯台で会ったおじさんに教えたもらった情報を元に周辺をぐるぐると回った。
まずはオオマシコのポイントへ。
いちじは100羽以上いたとのことだったが、30羽ほど見られた。
綺麗なオスは3羽ほどだったが、近くて見れて大満足！！
続いていつもの海鳥ポイントでコオリガモ5羽を発見。
更に遥か遠くの海上に浮かぶハシジロアビを発見！！
でかかった・・・
ここではコクマルガラス淡色形を確認した。
次に某所でツクシガモを観察。
コクガンみたいに船上場で餌をとっていた。
北海道では非常に記録が少ない。