3月13日(金)
埼玉県教育委員会の「彩の国学校現場体験事業」で勤務されてきた小林先生がこの日で最終日を迎えました。
「彩の国学校現場体験事業」とは、埼玉県教員採用試験に合格した学生を対象とし、4月からの採用以前に学校現場で様々な体験を積むことによって、教育実践力を養うためのものです。
最終日は6年生のクラスへ。
特に6年生は、年齢の近い先生とあって、たくさん話をしていたようです。
この約3か月間、全ての学年に入っていただき、様々な先生に学び、様々な学年の子供たちに寄り添い、色々なことを吸収していきながら、子供たちの前で見せる笑顔がとても印象的でした。
今までありがとうございました。
4月からは、備後小で学んだことを生かして、新たな職場で頑張ってください!