一年生がサッカーにチャレンジ!
コーンとコーンの間にいる相手に上手くパスが届くと「やったー!」「うまーい!」と歓声がおきていました。
さて、オリンピック開催国による種目追加の話題で様々な競技が注目されていますが、備後小でも所狭しとばかりに、各学年の子供たちが体育の授業で様々な競技を学習しています。
五年生は、バスケット。
この日は、校庭でパスやキャッチなどの感覚を養うためにポートボールをおこなっていました。
サイドからのパスに、ドリブルで中央を突破し、シュート!!
上手くつながると、それぞれに爽快です。
六年生は、ソフトボール。
打つことや守ることに慣れてくると、ファインプレーや珍プレーも生まれてきます。
ファインプレーには「おー!ナイスプレイ!」と歓声と拍手、珍プレイには和やかにさせる笑いと「ドンマイ!ドンマイ!」という声が聞こえてきました。
インハイ高めの少し早めの球に、思わずバットが…!!
また、昼休みには、定番のドッジボールや鬼ごっこ。
そして、懐かしの遊び「竹馬」にもチャレンジ。
アメリカや若者の間で流行った「けん玉」に続くブームが来るでしょうか。