擬態
2022-01-14 | 猫
昨年の9月に自宅の高所にツバメが巣を作ろうとしたような痕跡を発見。
しかし、近づいて確認してみると、それは大きな蛾だったのです。
調べてみると、「シンジュサン」というカイコ蛾の仲間であることがわかりました。
羽の左右の端がヘビに擬態していると言われています。
時は流れて10月半ば、庭のクロガネモチの木の葉が急に少なくなったことに
気づきました。えっ、巨大なうす緑色のイモムシが沢山はりついていたのです。
そう、シンジュサンの幼虫たちでした。
現在はツツジの葉を使って繭になっています。
また、先日はツバキの葉にコノハチョウがとまっていました。
狭い庭ですが、いろんな昆虫を観察することができます。
そして・・・床に擬態している'まる'も観察できるのでした、まる。
しかし、近づいて確認してみると、それは大きな蛾だったのです。
調べてみると、「シンジュサン」というカイコ蛾の仲間であることがわかりました。
羽の左右の端がヘビに擬態していると言われています。
時は流れて10月半ば、庭のクロガネモチの木の葉が急に少なくなったことに
気づきました。えっ、巨大なうす緑色のイモムシが沢山はりついていたのです。
そう、シンジュサンの幼虫たちでした。
現在はツツジの葉を使って繭になっています。
また、先日はツバキの葉にコノハチョウがとまっていました。
狭い庭ですが、いろんな昆虫を観察することができます。
そして・・・床に擬態している'まる'も観察できるのでした、まる。