エゼキエル書 34章。
の言葉がわたしに臨んだ、
2 「人の子よ、イスラエルの牧者たちに向かって預言せよ。預言して彼ら牧者に言え、主なる神はこう言われる、わざわいなるかな、自分自身を養うイスラエルの牧者。牧者は群れを養うべき者ではないか。
3 ところが、あなたがたは脂肪を食べ、毛織物をまとい、肥えたものをほふるが、群れを養わない。
4 あなたがたは弱った者を強くせず、病んでいる者をいやさず、傷ついた者をつつまず、迷い出た者を引き返らせず、うせた者を尋ねず、彼らを手荒く、きびしく治めている。
5 彼らは牧者がないために散り、野のもろもろの獣のえじきになる。
6 わが羊は散らされている。彼らはもろもろの山と、もろもろの高き丘にさまよい、わが羊は地の全面に散らされているが、これを捜す者もなく、尋ねる者もない。
*イスラエルの牧者=日本の政治家の事。イスラエルの~とわざわざ書かれているので、日本に聖霊の子孫達は日本人として産まれ直ししているという事でもある。
日本の政治家は日本国民を養わず、自分自身の利益のみ求める。
日本国民は野の獣(移民)の餌食となる。(税金)
わが羊(聖霊の子孫達)は政治家に養われず、貧困にあえぐ。
ちなみに、政治家を操っているのは神ヤハウェである。
7 それゆえ、牧者よ、主の言葉を聞け。
8 主なる神は言われる、わたしは生きている。わが羊はかすめられ、わが羊は野のもろもろの獣のえじきとなっているが、その牧者はいない。わが牧者はわが羊を尋ねない。牧者は自身を養うが、わが羊を養わない。
9 それゆえ牧者らよ、主の言葉を聞け。
10 主なる神はこう言われる、見よ、わたしは牧者らの敵となり、わたしの羊を彼らの手に求め、彼らにわたしの群れを養うことをやめさせ、再び牧者自身を養わせない。またわが羊を彼らの口から救って、彼らの食物にさせない。
11 主なる神はこう言われる、見よ、わたしは、わたしみずからわが羊を尋ねて、これを捜し出す。
12 牧者がその羊の散り去った時、その羊の群れを捜し出すように、わたしはわが羊を捜し出し、雲と暗やみの日に散った、すべての所からこれを救う。
13 わたしは彼らをもろもろの民の中から導き出し、もろもろの国から集めて、彼らの国に携え入れ、イスラエルの山の上、泉のほとり、また国のうちの人の住むすべての所でこれを養う。
14 わたしは良き牧場で彼らを養う。その牧場はイスラエルの高い山にあり、その所で彼らは良い羊のおりに伏し、イスラエルの山々の上で肥えた牧場で草を食う。
15 わたしはみずからわが羊を飼い、これを伏させると主なる神は言われる。
*神ヤハウェは政治家の敵となり、聖霊の子孫達を求める。彼ら政治家に養わせない。神自身が神の城へ聖霊の子孫を集め、養う。
わたし=神ヤハウェだが、神ヤハウェとそっくりなのが聖霊なので、この一人称は例えである。聖霊の事である。
雲と暗やみの日に散った、すべての所からこれを救う
*大昔、聖霊の子孫が日本人に滅ぼされた日は、天候が暗やみと化した。