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カイブログ2

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 主はすべての国にむかって怒り、そのすべての軍勢にむかって憤り、彼らをことごとく滅ぼし、彼らをわたして、ほふらせられた。

2025-04-05 23:30:37 | 聖書

イザヤ書 34章。

1ろもろの国よ、近づいて聞け。もろもろの民よ、耳を傾けよ。地とそれに満ちるもの、世界とそれから出るすべてのものよ、聞け。
主はすべての国にむかって怒り、そのすべての軍勢にむかって憤り、彼らをことごとく滅ぼし、彼らをわたして、ほふらせられた。
彼らは殺されて投げすてられ、その死体の悪臭は立ちのぼり、山々はその血で溶けて流れる。
天の万象は衰え、もろもろの天は巻物のように巻かれ、その万象はぶどうの木から葉の落ちるように、いちじくの木から葉の落ちるように落ちる。
わたしのつるぎは天において憤りをもって酔った。見よ、これはエドムの上にくだり、わたしが滅びに定めた民の上にくだって、これをさばく。
主のつるぎは血で満ち、脂肪で肥え、小羊とやぎの血、雄羊の腎臓の脂肪で肥えている。主がボズラで犠牲の獣をほふり、エドムの地で大いに殺されたからである。
野牛は彼らと共にほふり場にくだり、子牛は力ある雄牛と共にくだる。その国は血で酔い、その土は脂肪で肥やされる。
主はあだをかえす日をもち、シオンの訴えのために報いられる年を/もたれるからである。

 

ヨハネの黙示録 16章。

13 また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
14 これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
15 (見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)
16 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
17 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
18 すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
19 大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
20 島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
21 また一タラントの重さほどの大きな音が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この音の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。

 

*神ヤハウェが操るカエルのような3つの汚れた悪霊が全世界各国のアホを神の城の前に集める。そして神の城を攻めさせる。この戦いをハルマゲドンと言う。

場所はエドムと書かれているので、日本の事であり、神の国が発祥するのは日本なので、つまりこの戦いは日本(神の城の前)で行われる。

結果は神ヤハウェとイエスキリストの言の真実化の前では人間はどうすることもできないので全滅させられる。

 

この戦いの最中なのか終了後に「事は既に成った」と神ヤハウェの号令により日本列島に歴史上かつてなかった程の地震が起きて、日本が3つに引き裂かれる。

神ヤハウェとイエスキリストのコラボによる裁き、コロナワクチンは日本に与えられた。

日本列島は沈み去り、見えなくなった。

また、一粒34キロ程の雹が天から生き残った人々の頭上に降ってきた。


愚かな者は愚かなことを語り、その心は不義をたくらみ、よこしまを行い、主について誤ったことを語り、飢えた者の望みを満たさず、かわいた者の飲み物を奪い取るからである。

2025-04-05 23:18:10 | 聖書

イザヤ書 32章。

1見よ、ひとりの王が/正義をもって統べ治め、君たちは公平をもってつかさどり、
おのおの風をさける所、暴風雨をのがれる所のようになり、かわいた所にある水の流れのように、疲れた地にある大きな岩の陰のようになる。
こうして、見る者の目は開かれ、聞く者の耳はよく聞き、
気短な者の心は悟る知識を得、どもりの舌はたやすく、あざやかに語ることができる。
5 愚かな者は、もはや尊い人と呼ばれることなく、悪人はもはや、りっぱな人と言われることはない。
それは愚かな者は愚かなことを語り、その心は不義をたくらみ、よこしまを行い、主について誤ったことを語り、飢えた者の望みを満たさず、かわいた者の飲み物を奪い取るからである。
悪人の行いは悪い。彼は悪い計りごとをめぐらし、偽りの言葉をもって貧しい者をおとしいれ、乏しい者が正しいことを語っても、なお、これをおとしいれる。
しかし尊い人は尊いことを語り、つねに尊いことを行う。

 

*冒頭4行は神の城を表現している。

 

愚かな者は、もはや尊い人と呼ばれることなく、悪人はもはや、りっぱな人と言われることはない。

それは愚かな者は愚かなことを語り、その心は不義をたくらみ、よこしまを行い、主について誤ったことを語り、飢えた者の望みを満たさず、かわいた者の飲み物を奪い取るからである。

偽りの言葉をもって貧しい者をおとしいれ、乏しい者が正しいことを語っても、なお、これをおとしいれる。

 

*逆に聞きたい。神について正しく説明出来ている者は俺以外にいるだろうか?

神について誤った事を語り、耳に心地よい事を語り、信者を作る者がいたとして、その者に付いていくのならしょうがない。

結果は教祖、信者共に神は滅ぼされる。

 

イザヤ書 30章。

彼らはそむける民、偽りを言う子ら、主の教を聞こうとしない子らだ。
10 彼らは先見者にむかって「見るな」と言い、預言者にむかっては/「正しい事をわれわれに預言するな、耳に聞きよいことを語れ、迷わしごとを預言せよ。

 

*耳に聞き良い事だけを語れと言う者は地獄に行く。