創世記 1章。
10 神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。
11 神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。そのようになった。
12 地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。
*この文章について、「ふーん」としか思わない人が大半だろう。
赤字部分に注目。
神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。そのようになった。
*言ったらそのようになった。真実と化したわけである。
これが神の技である「言の真実化」である。
この世界に存在する植物類は全て神ヤハウェが言の真実化で創造した。
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