ラウンジでウルトラゴールドの韓国のガイルと対戦してみたが、
気づいたが、この人は・・・この前対戦したときプラチナより上だった気がするわ。
ガイル練習中に下がったのかな（笑）
ネットで言われてるリバーススピンキックに関しては、これ見えたら即Vリバで拒否で良いんじゃないかな。
大振りだから、Vリバで拒否れました。
ソニックは波動で消して、EXソニックはガード。Vスキル交差モーション見えたら即EX波動って感じかなー。
EX波動がVスキル貫通して当たるんですよね。
まー上手いガイルとやらないとまだ解らないな。
うどんの国の金色毛鞠というアニメを最終回まで視聴してたんだが、今このアニメの制作側の暴露で騒ぎが起こってるようだけど、
うーん・・・俺の意見言うと普通に演技については良かったですよ？
こんな騒ぎされると２期あるかどうか心配になるな。
ちなみに原作も揃えちゃったよ。
ザンギエフとガイルやべーやべーと騒がれてるんだけど、まだ対戦したことないんで対戦してみたい。
弱体されたリュウで勝ち目有るのかどうか知りたいすね。
自分でやってみないと解らないし。
シーズン２は愚痴しか書いてなかったが、ノーゲージ無敵弱体により、起き攻めが安心して出来るようになったのが良いかな。
良い点はこれだけすね。キャラバランス調整は１年もこのままだとキツイので、超早めにしてほしい。
元から相手の攻撃の合間に昇竜で割り込みとか全然してなかったのでノーゲージ無敵弱体についてはプレイにほとんど影響ない。
今の弱体されたリュウで勝ったら相手に「わからせた」と言ってもいいぐらいらしい（笑）
そこまで言うかなとも思うけど。
プラチナのベガリュウダルユリアンとか色々使える人に俺のリュウがキレられて退室させられたのだが、
ラウンジって回線５の人、マジいないんですよ。
ダルシム相手時はリュウだと結構やる事ないんで、じっとして様子見すること多いんだけど、これ舐めてるわけじゃなく、
やる事がないから、チャンス窺ってるだけ。
良い対戦相手と俺は思ってたんで、また参加していいかなーと（笑）
まぁ今のリュウにキレたらいけないと思う。
対戦相手にグツる事は俺あまりないけど、負けたら負けたでどうやればいいのか？と考えながらプレイするし。
余程理不尽な負け方（キャラの歪み等の押し付けとか）しない限りねー。
ベガ戦全くだったのだが、前verだと起き攻めメインでしか倒せないビジョンでしたし、
今verだと起き攻めする機会激減したし、立ち回りでどうにかしないといけないということで、
ここ見てるか知らないけども、かなり良い対戦相手なんですよ。
どうすればいいか考えてきたんで、実際かなりやりにくかったんではないかなと。
リュウ弱体により、細かい事をやれないと攻撃力がないんでダメってことで、真空よりEXゲージバンバン吐いて行く方いいかな？
細かい事ってのは、置きに技仕込むとか、コパ当たってたら技入れ込むとか、暴れコパとか中Pに技キッチリ入れておくとか。
めくりジャンプ攻撃には振り向きEX昇竜とかです。
昨日はラシードと連戦しましたが、ラシード強化されたそうだけど、
このラシードというキャラ何故強化したのか理解出来ない。
結果から言うと俺が一応勝利したんだけども、それでもちょっとなー。
ラシードというキャラは固めが強いんだけど、
固めが強いというのは通常技が強いって事でもありますね。
あとラシード画面端柔道ありますね。
更にこのラシードというキャラはジャンプ攻撃が全キャラ中最強の判定を誇っている上にジャンプ速度早いんで、
昇竜拳入力ミスしたら死ねるんですよねー。ちょっとでもラグが発生する相手だともう対空するのが怖いけどやるしかない。
あー・・それとラシードは対空弱ｋ攻撃が何故か機能して裏表やれるのねー。
以前verでもラシード弱くはない。むしろ強かったのに更に強化するというのが理解出来なかった。
ユリアン、いぶき、ガイル、バイソン、ダルシム、ベガ、ザンギエフもそうだけども。
俺はまだ強化されたキャラ全員と対戦してないんでヤバさ実感出来てないけど、ラシードはシンドイ部類ですね。
正直言うと、前verで強かったキャラちょい下げて、他そのままが一番バランス良かったと思いますよ。
他キャラ上げる必要全く無いと思う。新たなヘイトキャラ産む必要がない。
これeスポーツなんですよね？「スポーツ」というからにはバランス調整キッチリやってくれると思ってたから期待してたら
思ってたのとは全然違い、依怙贔屓してるように見えます。
俺が昔やってたFF11もそうだけど、スタッフが無能だからバランス調整出来ないんですよ。
ユーザーの方がバランス感覚優秀と言っても良い。
もう１０年以上運営しててずっと調整がおかしかったので、もうだめだわ。やる価値ないと判断したんですよ。
ストVの開発ってFF11の開発体制と似てるんじゃないかな？要するに調整出来る体制ではないということ。
