間食がしたくなった時は、
うちの食品コーナーで買ってきたペットボトル2Lの水を飲む。
帰るときまでに、2L飲むのである。
仕事が人と人との繋がりで成り立っている限り、多かれ少なかれ
ストレスを感じないようにすることは不可能に近い。
ストレスは、考え方の違う人との妥協の産物であるから、
人を無理やり自分に合わそうとすると更なるストレスが生まれる。
今までの私は人を自分の好みに無理やり変えようとするから、
血液中にストレス物質ができてしまった。
今度の入院で悟ったことは、人を変えることはほとんど不可能に近いということ。
したがって、ストレスから自分の命を守るには、
自分が変わるしかない。
と、悟ったのであった。
うちの食品コーナーで買ってきたペットボトル2Lの水を飲む。
帰るときまでに、2L飲むのである。
仕事が人と人との繋がりで成り立っている限り、多かれ少なかれ
ストレスを感じないようにすることは不可能に近い。
ストレスは、考え方の違う人との妥協の産物であるから、
人を無理やり自分に合わそうとすると更なるストレスが生まれる。
今までの私は人を自分の好みに無理やり変えようとするから、
血液中にストレス物質ができてしまった。
今度の入院で悟ったことは、人を変えることはほとんど不可能に近いということ。
したがって、ストレスから自分の命を守るには、
自分が変わるしかない。
と、悟ったのであった。
久々に店長さんのブログを読ませて頂きましたが、店長さん、大変な目に合われたのですネェ~。でも、大事に至らなくてよかったですね。
この店長さんの日記は、世の働く人々皆に、読んでもらいたいと思いました。
ブログの最後に書かれている「自分が変わるしかない」とのことばは、その通りと手を叩いてしまいました。他人を変えることなんて、本当は出来ないのです。
私も病気を持っていて、長く患っています。でも、仕事や日常生活は、何とか問題なく送れています。私の病気は、現代医学では治らないと、悪い意味で医者より太鼓判を押されています。しかも、大きな病院の3人の先生から・・・。
私は現代医学から見放されてしまったため、占いや宗教にも走りました。そして、多額のお金も使いました。でも、これらのことをやっても、病気は治りませんでした。でも、ある病院の先生がスゴイことを私に教えて下さいました。
「病気は、全部自分で作っている。だから、自分で治せると・・・」この言葉には、奥に深い意味があり、わかれば分かる程、凄い世界です。
その中の一つに、店長さんが言われている「自分が変わる」があります。自分と関わる全ての人は、過去世に何らかの因縁がある。そしてその中でも、自分と意見が合わない人や、自分がイヤだナァ~と思う人は、必ず自分の姿だそうです。どう考えても「自分は絶対違う。」と思う人は、過去世の自分の姿だそうです。また、現在自分の中に持っているにもかかわらず、自分では気づいていない場合もあります。
そのイヤな人の姿を通して、自分の姿を見せられるそうです。だから、自分が変わらなければならないし、他人を許さなければならないそうです。
でも、これがなかなか難かしい。特に、自分が悪くないと思っても、他人を許さなければならないなんて、とても出来ないのです。でも、現世や過去世に自分がしてきたことを見せられているわけですから、許さなければならないのです。自分が変わらない限り、状態はよくならないのです。
これが、この世の1つの仕組みです。まだまだ、お話したいことはたくさんありますが、今日はこの辺で止めておきます。長く書いてしまい、失礼しました。
10年前、
当時上司のマネージャーの方々にヒーロー気取りで文句ばかり言っていました。
今思えばどんなにか心を痛めておられたか、
もう、思い出したくもない過去です。
穴があったら入りたい。顔が真っ赤になるようです。
上司は強いという先入観がありますので、文句を言いやすいんです。
そのくせ、文句を言う自分は部下を叱れない、注意をできない。
部下には嫌われたくないから。いい人でいたいから。
だから、上司や、口答えしないおとなしい人に集中攻撃するんですね。
今、こういう人を見るとき
まるで過去の自分を見るようで本当にいやな気持ちにさせられます。
だから、人間はしかるべき立場になるとそういう自分を振り返ることができるから、成長するのですね。
文句を言われる立場になった今、そのことに気づきました。
だけど、これも人間修養の機会を天が与えてくださったと思っています。