ゆるゆるしなやかに♪ ベルマダがいく!

2011年4月からベルギー生活をはじめました。
ベルギーでの生活等々、ゆるゆる綴っていきますね。

メディカル・チェック!チェック!チェック!

2011-07-01 18:35:21 | Brusselsな毎日
今日は、メディカル・チェックの日でした。
そう、いわゆる「健康診断」です。

Dr.ルブラン先生のところにダーリンがアポを入れてくれたので、
一緒に行きました。


Dr.ルブランは女医さんで、千葉大学の医学部にもいて、
日本での治療経験もある方です。
そう、日本語ペラペラな感じ~!
Word文書も日本語で作ります。

ただ、ルブラン先生の健康診断のお知らせ的な文書は正直、
ちょいと読みづらかった。
・・・というよりも、こっちに来て、いろんな「お知らせ」を読む機会があるが、
どれも読みづらい。これは、ルブラン先生に限ったことではない。

なぜかというと、いわゆる「箇条書き」になってないケースが多い。
タラタラと、歌うように思いついた順か?というように文章が書いてある。

んー、そう、なんていうか、「素人っぽい」んである。笑
何を伝えたいのか、ぼんやりしている、というか。

思わず「で?」と突っ込みたくなる感じ。
で、突っ込もうと一瞬思うのだが、いやいや、こんなところで、
突き詰めなくても~と、心を広く持ってみるのである。。。。


・・・・で、ルブラン先生のお知らせを前日に読んでなかった私。。。
いくら文書がちょいとわかりづらいから、、と言っても、
読まなかったのは私が悪いです。はい。
反省します。ごめんなさい。


おかげで、
「Tシャツに着替えて。え?もってないの?どうして?書いてあったはずだけど?」
「検便は?え?持ってきてないの?どうして?書いてあったはずだけど?」
「追加料金はキャッシュって書いてあったはずだけど。知らないの?」と
たて続けに詰め寄られ、怒られる始末。。。。

ごめんなさい。。。私が悪かったです。うぅ。


しかし、ルブラン先生の診療所には、ほんとにルブラン先生しかおらず、
処置も準備もぜーんぶ一人でしています。
一つのベッドで心電図から婦人科内診までこなす。
ひたすら感心です。素晴らしい。
なぜ、白衣を着てないのかはなぞですが。。。


そして、こちらの?視力検査はこんな感じ。


はい、これは?と聞かれ、アルファベを応える。
「Y」が見えづらく「V?」と言ったら、
「うーーーーん、Yなんだよね」と言われ、そのままスルーされた。
いーのか?苦笑。
まぁ、いいことにしておいた。


そんなこんなでルブラン先生のところを後にして、放射線クリニックにマンモとエコーを撮りにいきました~。
マンモって、すっげー痛い。
これは世界共通なんだなーと変な感心をして終わりました。















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