ある方からのコメントにあった記事を見て驚愕です。
だいぶ気になるニュースだったので、ここに再掲します。
米国でワクチン接種を受けた16~24歳の若者の内、283人が心筋炎を発症したそうです。
このような事実を報じないのはやはり日本人と米国人は人種が違うからという、安易な考えが厚労省内にあるからでしょう。
心筋炎は重大な疾患で、covid-19より悪質です。
若者はかかってもそれこそ軽い風邪なのに、無理やりワクチンを接種して心筋炎を発症させるとしたら、それを報道しないメディアと無視を決め込む厚労省は、重大な犯罪を犯しているとしか思えません。
そしてそのような記事の検証を怠る分科会も、信頼を裏切る行為なのではないでしょうか。
なぜ心筋炎を発症するのかは全く解明されていませんが、回復すればいいというものではありません。
日本で高齢者からワクチン接種を行った理由が分かったような気がします。
同時に、やはり厚労省のコロナ放置は、社会保障財政の健全化を目論むバ官僚の悪だくみであるということです。
covid-19で淘汰し、止めはワクチンで淘汰。
こっちは生まれてくる時代を選べないのに。
>ファイザーワクチン接種後 7人に心筋炎などの症状 厚労省 | 新型コロナ ワクチン(日本国内) | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210613/k10013082131000.html
『ズルい』って。
自分の健康は自分でしか守れない時代になりました。
ワクチンを接種して万一障害が残ったら、本人も後悔するし、半強制した国やメディアも追求されるでしょう。
ひょっとしたら、ホロコーストの生き残りの子孫であるファイザーCEOが、仕返しとして仕組んだ21世紀のホロコーストなのではないかと勘ぐってしまいます。