
今日は朝から坊主のボーイスカウトの舎営地の片付け手伝いでした。
斜面に丸太で階段を作ったり、排水の溝を掘り直したり、キャンプサイトの掃除などを行いました。
倉庫から放り出した不要物や木っ端などはドラム缶で燃やすのがお約束なのですが、木材だけでなく、ペットボトルや発泡スチロール、果てはウレタンなどの有害物質出しまくり品まで・・・
火の中に投げ入れる度に「地球環境ごめんなさい!」と言いながら燃やすのですが、風下にいるボーイスカウトの子供達に灰が降りかかっても「ダイオキシンなんてのはなあ、毎日浴びない限り死にゃあせん!」と言い放ちながら、豪快に放り込む大人たち・・・
今日び、黒煙もうもうと野焼きして許されるのは、ボーイスカウトくらいなもんでしょうね(消防署に叱られてもキャンプファイヤーです。と言い張るんだろうなあ)。
斜面に丸太で階段を作ったり、排水の溝を掘り直したり、キャンプサイトの掃除などを行いました。
倉庫から放り出した不要物や木っ端などはドラム缶で燃やすのがお約束なのですが、木材だけでなく、ペットボトルや発泡スチロール、果てはウレタンなどの有害物質出しまくり品まで・・・
火の中に投げ入れる度に「地球環境ごめんなさい!」と言いながら燃やすのですが、風下にいるボーイスカウトの子供達に灰が降りかかっても「ダイオキシンなんてのはなあ、毎日浴びない限り死にゃあせん!」と言い放ちながら、豪快に放り込む大人たち・・・
今日び、黒煙もうもうと野焼きして許されるのは、ボーイスカウトくらいなもんでしょうね(消防署に叱られてもキャンプファイヤーです。と言い張るんだろうなあ)。