このところNHKなどの報道を見ていると、命に危険な暑さとか、今まで聞いたことのないような
表現がなされている。確かに暑い!
本日は目黒の雅叙園観光ホテルにおいて、セミナーがあったので部分的に参加することにしたのだが。
行きは目黒駅から続く急坂(行人坂)を暑いことは暑いが下りなので、それほど気に留めることはなかった。
雅叙園の中では高くつくなと思ってはいたのですが、庭園前のレストランで軽い中食をとる。
なんとも高いのだがセミナーは無料なので、たまにはいいかと高級バーガーとコーヒーを注文
併せて¥2300プラス。(ホテルでは仕方ないのかな)
セミナーを受けて、少々早めに15:00過ぎ切り上げることにしたのだが、ホテルを出ると猛烈な暑さ。
これから行人坂の急坂を目黒まで上るのか(5-6分だけど)この暑い中にと考えると、急に疲れが出てきた。
一気に登るのをやめて左側の横道を通りぬけ、もう一方のやや緩いメインな通りに出て目黒駅へ。
やぁ危険な暑さという表現はあったっている、こんな炎天下では確かに熱中症になってもおかしくないや。
わずかな時間のことではあったが、暑さと老いが身に染みたというわけでした
お粗末様。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます