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遠視と老眼

2013-07-27 14:10:31 | 日記

遠視は遠いところを見るときの屈折異常であるのに対し、老眼は老化による調節異常で近いところを見るときだけの問題になります。

私の場合PCを見ながら仕事をしていることが多いので、老眼状態になってからは50-70cm の距離に焦点を合わせた”めがね”を使用している。

PCに向かうときのみ、めがねを使用するという感じ。視力は裸眼でも1.2以上あり、悪くないのでそれで十分でしたが、最近30cm以内のものを見るとき、例えば名刺などに書かれたemail address など小さいな文字を見るときに見えにくくなってきたり、仕事のあとテレビを見るとぼけて見えたり、外に出たときなど、通りすがりの人の顔が2重に見えたりする、異常が感ぜられるようになった。

さっそく近くの眼科に行き、検査の結果、多少近くもよく見えるようなレンズを変更することに。

遠視というのはもともと焦点が定まっておらず、正視であれば殆ど目の筋力を使わない5m以上の距離に対しても調整してしまうのだそうだ。

そこから生じる眼精疲労からテレビがボケで見えたり、遠くの人の顔が2重に見えたりするようだ。(要するに目の疲れですね)

なにはともあれ、めがねを調整したのでがんばりますか!


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