6月に入り本日午前までは晴天が続いていましたが、どうやら西から徐々に梅雨入りになるようですね。
先週今週とやれ眼科病院だ、次は歯科病院だとか検査が続いています。
水曜日には初めての試みとして”肺の造影CT検査”もやってみた。
以前にも言いましたように特に悪いという兆候はありませんが、人間ドックを受けるような感覚で
あまりやりたくない検査ですが、挑戦することにしました。
頭のCT検査は過去に受けたことはあるのですが、造影剤を投入しての胸部CTというのは初めて。
点滴を受けながらCTを検査が始まり、終了前に、造影剤投入、事前に警告を受けていたように
体がカっと熱くなり、何か胸のあたりが重くなった感じがしたところで、撮影終了とのこと。
すぐそばに医療スタッフがついて声をかけてくれるので、それほど不安感はないが
造影剤投入の瞬間は何となく緊張する。
その後多少体にかゆみが生じ、調べると軽い蕁麻疹が出ていたことにより
その後、注射を受けたり、再度アレルギー関連の点滴を受ける羽目になりました。
造影剤投入とは結構大変なんですね。いや良い経験でした。
後日検査結果を聞いたが肺はキレイとのこと。肺がんの心配はいまのところ
なさそうだ。
ひと安心、これでかわらずにタバコを楽しむことができるかな?
それじゃダメじゃん!!