CBer待望の新技適対応の市民ラジオが2016年4月18日より予約開始になりましたが、大きな反響で初期ロット100台が1日で、あっと言う間に完売になり、第2ロットの募集に入っていますが良く出来た製品のようですね!
デザインもクラシカルで大人好みですかね?
当局も使っているソニーICB-R5やICB-770に良く似ているのに気付きました?
ICB-770にAMラジオが付いている多機能版(笑)
SR-01より現代風?40年前のリグですが、8chスキャンや呼出しがあると、瞬時にAMラジオからCBに切替機能と当時では画期的な機能でしたね!?別名スカイトーク「ラジオの中から友が呼ぶ」がキャッチフレーズなので、当時中学生だった当局は、たまらなく欲しかったトランシーバーでしたね!
考えただけでワクワクしました!
文化放送はフルスケール入感しますが、日本放送でも57位で入感する高感度です!
更に音がとても良く、大音量にしても、割れずに綺麗に聞こえる所が気に入っています!
右下のレバーをスキャンにすると、1ch~8chをサーチしますが、入感があると、停まって受信します(当然)
単1アルカリ電池を8本で12V駆動ですが、大柄の筐体が更に重たくなります!
ポータブル機ですが、測って見た所、総重量3.7kgでした!
SR-01は2.2kgと書いてありましたが、電池抜きだと思うので、単3が6本なら2.5kg以下だと思いますね!
筐体がしっかりアースが取れるように金属製なので、ソニーより大幅に軽量化を図ったようですね!
スイッチ類などのデザインはソニーの方があか抜けているように見えるのは私だけかもしれませんね!
ICB-707位にコンパクトになると更に魅力がましますが、ポータブル機のSR-01からハンデ‐機の派生版等も出て来るかも?
重たくて高価なアルカリ乾電池をR-5で使っていますが、使い終わると電池を外して保管していますが、容量が大きいので、バッテリーチェッカーで電圧チェックしても1年以上経ちますが、まだまだ0kです!
SR-01は40年以上前のリグとは違い、CBerが欲しかった機能が満載しているので、ユーザーレポートが早くみたいです!