2007年6月7日の再記です。
先日入手したエアクリーナーボックスを加工しました。駆動系の冷却のため、ボックス内に駆動系の吸入口があり、分割されていたので、キャブ側の割合を増やしました。駆動系側の隔壁を変更し、要らなくなった部分を削り落としました。
キャブレターのジョイントもノーマル(4VP)よりも内径が大きなBJ50用(3XG-F4453-01)に変更しました。外径も大きいので、エアクリーナーボックスの穴を広げて装着しました。
エンジンにもともと着いていたヘッド、シリンダー、ピストンを外して見ました。清掃後仕様を決めたいと思います。
本日の作業終了です。