今日はデルフトの写真をアップするね。
デルフトは、どこの国にあるか知ってるよね(笑)
これはマルクト広場にある新教会。
ちょっと傾いているように見えるけど、カメラが傾いていただけ(笑)
ちょっといい感じだよね~
これは新教会の前にあるHugo Grotiusの像。
グロチウスは、オランダの法学者。フランシスコ・デ・ヴィトーリア、
アルベリコ・ジェントリとともに、自然法に基づく国際法の基礎を
作ったことから、「国際法の父」と称されているんだって。
自然法って聞いたことがある?
これはマルクト広場を挟んで、新教会の向かいにある市庁舎。
これも広場で撮った写真かな。
デルフトと言えば?
そう、フェルメール。
この家に、フェルメールが住んでいたことがあるみたいだよ。
ところで、フェルメールはFから始まるかと思ったら違うんだよね。
Vermeer Vから始まるんだよね。
デルフトの街の中には、こんな運河がたくさんあるけど、
なんかいい感じがするよね。
これは、フェルメールセンター。 2007年にオープンした、フェルメールに
関する博物館だよ。 時間がなかったので中には入らなかったけどね。
これも市庁舎。 上から4枚目と同じだけど、ちょっと違う感じがするよね。
撮った時間が違うからかな。
(つづく)
(2010年9月2日撮影)
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