心の休憩室 パート2

新年になったので、日記ブログを再開します。

ネット世界

2017-04-07 21:13:53 | 日記

ソメイヨシノの季節、あちこちの花を見に
行きたいと思っても、行ける時間が限られて
いると、どこに見に行こうか悩んでしまうよね。

ネット世界の出会いも似たところがあるよね。

話し相手を見つける機会は多いけど、話し相手が
増えてくると、時間が足らなくなって悩んで
しまうよね。

行ける時間が限られている時は、毎年、どこに
見に行くか決めた方がいいよね。毎年、同じ
ソメイヨシノとの再会を楽しむことができるから。

ネット世界の人間関係も同じで、会話できる時間が
限られている時は、その時間で会話できる相手との
会話を大切にした方がいいよね。会話を継続できるから。

開花期間の短いソメイヨシノから教えられた気がしたなぁ。


 

(2017年4月6日撮影)

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健康と人生

2017-04-03 21:08:26 | 日記

健康と人生は似てると思わない?

 

普段、健康のことは意識しないけど、人生も同じだよね。

 

病気になったときに健康のことを意識して、自分で

直せないと思った時は、薬を飲んだりお医者さんに

かかったりするよね。

 

人生も同じで、自分にとってマイナスなるような

出来事が起こると、人生のことを意識して、

どうしようかなぁと考えるんじゃないかな。

 

自分の心をコントロールして、その出来事から

離れることができたらいいけど、自分の力だけでは

できない時は、言葉の力を借りたり、他人に相談したり

するんじゃないのかな。

 

予防医学があるけど、それと同じように予防人生みたいな

ことも考えられるんじゃないかな。

 

ただ、病気になって初めてわかることがあるように、

人生でも経験してみないとわからないことがあるよね。

 

だから、予防のことばかり考えずに経験してみることも

大切だよね。

 

 

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一粒の露の宇宙

2017-03-15 20:46:45 | 日記

私は世界を巡った

あらゆる土地

あらゆる国を訪ねた

山も海も川も巡った

だが私は忘れていた

私の家のすぐ外の

小さな草の葉に

一粒の露が宿って

そこに全世界が

映し出されているのを

 

「タゴール詩集より」 タゴール

*****

 

人間は自分の中に、他と比べようもない

素晴らしいいのちの輝きのあることに気づくためには、

長い人生の旅を巡ってこなければならないであろう。

 

山を越え海を渡り、あらゆる土地を巡って

その遥かな旅路の果てにわが家に戻ってみれば、

忘れ去られていた庭の小さな草の葉の露に

全世界が宿っていたのである。

 

わが足元の一粒の露に無限大の宇宙の意志が

宿っていると観じたのは、タゴールの内なる魂である。

そこには彼のいのちの歓びが躍動している。

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日々是好日

2017-03-14 21:01:59 | 日記

めざめると 今日も晴天

雀の声が花火のように美しい

はるかの茶の間で

ゆっくりと時計が鳴っている

ふと それは祖母の咳を想い出す

郵便をかかえて駈けてくる

子供の足音は 小兎そっくり

微笑を隠そうと

枕もとの 新聞を取りあげて

楽譜のように おおきく展いた

父親われは

 

「好日」 岩佐 東一浪

*****

 

孔子は「逝くものは それ水の如きか」と言った。

人生は、滔々と流れる大河のように、

過去、現在、未来と一刻もとどまることのない時の

流れの中にある。

 

去ったものは再び帰らないのに、

そこに囚われて動きがとれない。

未来は摑めないのに、

足を上げてあがく。

 

目を覚まして眼前の「今」を見よ!

 

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2017-03-13 19:56:15 | 日記

ほんとうは

こんな 汚れた空に

出て下さるはずなど

もしも ここに

汚した ちょうほんにんの

人間だけしか住んでいないのだったら

 

でも ここには

何も知らない ほかの生き物たちが

なんちょう なんおく暮らしている

どうして こんなに汚れたのだろうと

いぶかしげに

自分たちの空を見あげながら

 

その あどけない目を

ほんの少しでも くもらせたくないため

ただ それだけのために

虹は 出て下さっているのだ

 

あんなにひっそりと きょうも

 

「虹」 まど みつお

*****

地球は人間のためだけにあるんじゃないことを

思い知らされる詩だよね。

周りの生き物たちのことも考えないといけないよね。

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