さて今日はいろいろやったぞ。
1)キーボード
2.4GHz無線でつなぐ小型キーボードをセットアップした。ちょっとしたポインティングデバイス(トラックボールと左右マウスキー)が付いたもの。それまでは借り物だったのでこれで戻すことができた。本体側USBポートに付けるドングルの付ける順番がちょっと心配だったが(無線LANアダプタはドライバソフトウェアインストール中の指示に従ってポートに挿す)、OS起動後にあまり考えず普通に挿せば、ドライバもOS(WindowsHP/64bit)が自動的にWindowsUpdate越しに取ってきてくれる。モノはエレコムのミニキーボード。昨日アキバを歩き回っていろいろ探して要求条件を満たすものは唯一これしかないと思われるもの。厳密に言えば他にもトラックパッド仕様のものとか、ThinkPadのキーボード部分だけのとかあるけど、それなりの値段でしかもちょっとごつい。チャチいものもある。唯一Fnキーが端っこじゃないのが不満だが、そこまでの要求を満たすのは世の中にはなかった。クレバリーの何号館だかにキーボード専門店があるけどそこにもなかった。買ったのは最後にたどり着いたツクモ本店3F。他よりちょっとだけ高かったけど他に買うものもあったし面倒くさいので妥協した。※でも店員さん、色は黒意外に白もあるんだよ。欲しかったの黒だったので敢えてつっこまなかったけど。。。
インストール後は特に支障もなく普通に使えている。ちょっとだけ迷ったのは、今使っているキーボードとマウスは事前に外すのか、それとも新規のキーボードが無事インストールできてから外すのか。正解は後者。キーボードはP/S2コネクタタイプだったので、シャットダウンしてからはずさないといけない(たぶん)。
2)キーバインド設定変更
新しく買ったキーボードはcapslockとctrlキーが普通の一なので(そしてHHKのようにキーボード側で変更することはできないので)、以前お世話になったcapslock.regで変換した。実行するだけだとだめでリブートしないといけない(レジストリ変更なので)。最初それを忘れていて変更が利かずやっちまったかと思った。
3)ディスクの追加、システムディスクの変更
ちょっと不相応かもしれないが、WDの黒の1TBにした。ちょっとだけ高かった。今までのはSAMSUNの古い200Gだったので、時々回転しなかったり回転音が怪しかったりしたので。容量もあるのでデータディスクはつながないことにした。節電と静音のために。不足してきたら1.5Tが余っているのでそれを使おう。SAMSUNGのバルクだけど。何せR3にはまだHDDをセットするところがいっぱいある。でも何でこのケースこんなにHDDのrevoke音積む数多いんだろうか。サーバ用なのか。にしてはおしゃれすぎるんだけど。極端に静かというわけではないが、それほどうるさいというわけではない。一緒にSATAケーブルの端がL字型になっているのを仕様を指定して買ったのだが、どっち向きに曲がっているかで2種類あるらしい。長さもいろいろあるらしい。店員に言って買ってよかった、自分で適当に買っていたらきっと逆向きのを買っただろう。そうするとむしろM/Bから遠くなるのですね。
4)システムディスクの移行には、AcronisのTrueImageにまたお世話になった。
製品としてはもう販売が終了したようだ。でも、たまたまか、ダウンロード販売だけは継続しているのか、試供版を提供してくれるところがあって、そこからいただいた。いったん第3のメディアにでも(数十GあるからHDDだな普通)バックアップして、その後改めてリストアするのだろう(面倒くさいなぁ)と思っていたら、2010版は、新たにつないだHDDをフォーマットする作業(OSからやるときはディスク管理とかでやる作業)がTrueImageから直にできる。その後一旦再起動になるが、その後、システムディスクのコピーをする。これもその後一旦再起動になる。再起動後はTrueImageがシステムを握ってボリュームコピーが始まる。つまり、物理的に新規の買ってきたばかりのHDDをつないだら、特になにもせずにTrueImageを起動すればよいということ。コピーがすんだらシャットダウンになるが(自動だったかどうか忘れた)。そのまま起動すると元のシステムディスクからの起動になるので、シャットダウンしたら元のシステムディスクを外して、そしておそらくはみんなそうだろうと思うけど、元のシステムディスクをつないでいたSATAポートに新しく作ったシステムディスクをつないで、起動する。とても簡単だった。ありがとうTrueImage2010。
5)ファンを一個変えた。どうもR3に付いてきたケースファンの音はそれほど静かじゃないみたいだ。店でいろいろと比較したりなどしてainexのomegatyphoon(120mm,究極静音というやつ~すごい形容だ)を買ってきた。羽根の形状が丸っこくて、ディンプルが付いているやつ(ゴルフボールみたい。ダブルディンプルじゃないけど)。ケースファンを直接代えられるとよいのだが、今日は時間があまりなかったので、とりあえずcpuファンとして使ってみて音がどれほどのものか確かめることにした。取り付けをちょっとミスってしまい、最初冷却フィン(アルミの薄い板ですね)にファンの羽根が当たってしまうような取り付けをしてしまったらしく、電源をいれると猛烈なカリカリ音が家中に響き渡ったさ。人間が慌てていても、BIOSがちゃんとcpufanerrorと表示するのはさすが(M/Bのcpuファンのポートから電源を取っていたので当然だが)。F1を押すと同時に手でケーブルを抜き、ファンを外した。ちゃんと取り付けるとまあまあ静かなファンだ。少なくとも、まだ付けたままの作り付けのケースファンははるかにうるさい。これが前面下部とバックパネルの上部に付いているので、これを今後取り替える作業をする。しかし、それは今後のお楽しみ。
おまけ。音環境がまだまだなのだが、サウンドカードを挿すか、USBDACを外付けにするかで迷っている。ヘッドホンを挿すようにもしたいので、おそらくUSBDACにするのだが、最近この商品ジャンルは活気があって、オーディオメーカ、パソコンパーツメーカ両方から製品がいろいろ出ている。LUXMANのDA200が狙い目。ヘッドホン祭りで一聴気に入った。Dr.DACとかProdigyとかもよさげではあるが、パソコン分野からアプローチする製品はいまいち所有欲を満足させるものがない。つまり高級感が不足している。オーディオマニアはそのためには数万円くらいは上乗せする。きっと。LAXMANはだからじゃないかもしれないが高い。
1)キーボード
2.4GHz無線でつなぐ小型キーボードをセットアップした。ちょっとしたポインティングデバイス(トラックボールと左右マウスキー)が付いたもの。それまでは借り物だったのでこれで戻すことができた。本体側USBポートに付けるドングルの付ける順番がちょっと心配だったが(無線LANアダプタはドライバソフトウェアインストール中の指示に従ってポートに挿す)、OS起動後にあまり考えず普通に挿せば、ドライバもOS(WindowsHP/64bit)が自動的にWindowsUpdate越しに取ってきてくれる。モノはエレコムのミニキーボード。昨日アキバを歩き回っていろいろ探して要求条件を満たすものは唯一これしかないと思われるもの。厳密に言えば他にもトラックパッド仕様のものとか、ThinkPadのキーボード部分だけのとかあるけど、それなりの値段でしかもちょっとごつい。チャチいものもある。唯一Fnキーが端っこじゃないのが不満だが、そこまでの要求を満たすのは世の中にはなかった。クレバリーの何号館だかにキーボード専門店があるけどそこにもなかった。買ったのは最後にたどり着いたツクモ本店3F。他よりちょっとだけ高かったけど他に買うものもあったし面倒くさいので妥協した。※でも店員さん、色は黒意外に白もあるんだよ。欲しかったの黒だったので敢えてつっこまなかったけど。。。
インストール後は特に支障もなく普通に使えている。ちょっとだけ迷ったのは、今使っているキーボードとマウスは事前に外すのか、それとも新規のキーボードが無事インストールできてから外すのか。正解は後者。キーボードはP/S2コネクタタイプだったので、シャットダウンしてからはずさないといけない(たぶん)。
2)キーバインド設定変更
新しく買ったキーボードはcapslockとctrlキーが普通の一なので(そしてHHKのようにキーボード側で変更することはできないので)、以前お世話になったcapslock.regで変換した。実行するだけだとだめでリブートしないといけない(レジストリ変更なので)。最初それを忘れていて変更が利かずやっちまったかと思った。
3)ディスクの追加、システムディスクの変更
ちょっと不相応かもしれないが、WDの黒の1TBにした。ちょっとだけ高かった。今までのはSAMSUNの古い200Gだったので、時々回転しなかったり回転音が怪しかったりしたので。容量もあるのでデータディスクはつながないことにした。節電と静音のために。不足してきたら1.5Tが余っているのでそれを使おう。SAMSUNGのバルクだけど。何せR3にはまだHDDをセットするところがいっぱいある。でも何でこのケースこんなにHDDのrevoke音積む数多いんだろうか。サーバ用なのか。にしてはおしゃれすぎるんだけど。極端に静かというわけではないが、それほどうるさいというわけではない。一緒にSATAケーブルの端がL字型になっているのを仕様を指定して買ったのだが、どっち向きに曲がっているかで2種類あるらしい。長さもいろいろあるらしい。店員に言って買ってよかった、自分で適当に買っていたらきっと逆向きのを買っただろう。そうするとむしろM/Bから遠くなるのですね。
4)システムディスクの移行には、AcronisのTrueImageにまたお世話になった。
製品としてはもう販売が終了したようだ。でも、たまたまか、ダウンロード販売だけは継続しているのか、試供版を提供してくれるところがあって、そこからいただいた。いったん第3のメディアにでも(数十GあるからHDDだな普通)バックアップして、その後改めてリストアするのだろう(面倒くさいなぁ)と思っていたら、2010版は、新たにつないだHDDをフォーマットする作業(OSからやるときはディスク管理とかでやる作業)がTrueImageから直にできる。その後一旦再起動になるが、その後、システムディスクのコピーをする。これもその後一旦再起動になる。再起動後はTrueImageがシステムを握ってボリュームコピーが始まる。つまり、物理的に新規の買ってきたばかりのHDDをつないだら、特になにもせずにTrueImageを起動すればよいということ。コピーがすんだらシャットダウンになるが(自動だったかどうか忘れた)。そのまま起動すると元のシステムディスクからの起動になるので、シャットダウンしたら元のシステムディスクを外して、そしておそらくはみんなそうだろうと思うけど、元のシステムディスクをつないでいたSATAポートに新しく作ったシステムディスクをつないで、起動する。とても簡単だった。ありがとうTrueImage2010。
5)ファンを一個変えた。どうもR3に付いてきたケースファンの音はそれほど静かじゃないみたいだ。店でいろいろと比較したりなどしてainexのomegatyphoon(120mm,究極静音というやつ~すごい形容だ)を買ってきた。羽根の形状が丸っこくて、ディンプルが付いているやつ(ゴルフボールみたい。ダブルディンプルじゃないけど)。ケースファンを直接代えられるとよいのだが、今日は時間があまりなかったので、とりあえずcpuファンとして使ってみて音がどれほどのものか確かめることにした。取り付けをちょっとミスってしまい、最初冷却フィン(アルミの薄い板ですね)にファンの羽根が当たってしまうような取り付けをしてしまったらしく、電源をいれると猛烈なカリカリ音が家中に響き渡ったさ。人間が慌てていても、BIOSがちゃんとcpufanerrorと表示するのはさすが(M/Bのcpuファンのポートから電源を取っていたので当然だが)。F1を押すと同時に手でケーブルを抜き、ファンを外した。ちゃんと取り付けるとまあまあ静かなファンだ。少なくとも、まだ付けたままの作り付けのケースファンははるかにうるさい。これが前面下部とバックパネルの上部に付いているので、これを今後取り替える作業をする。しかし、それは今後のお楽しみ。
おまけ。音環境がまだまだなのだが、サウンドカードを挿すか、USBDACを外付けにするかで迷っている。ヘッドホンを挿すようにもしたいので、おそらくUSBDACにするのだが、最近この商品ジャンルは活気があって、オーディオメーカ、パソコンパーツメーカ両方から製品がいろいろ出ている。LUXMANのDA200が狙い目。ヘッドホン祭りで一聴気に入った。Dr.DACとかProdigyとかもよさげではあるが、パソコン分野からアプローチする製品はいまいち所有欲を満足させるものがない。つまり高級感が不足している。オーディオマニアはそのためには数万円くらいは上乗せする。きっと。LAXMANはだからじゃないかもしれないが高い。
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