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アラート数に応じて費用換算するサービス

2013-12-29 12:24:29 | Weblog
最近は、BtoCサービスや社内業務のシステムを、クラウドサービスの形でアウトソーシングすることが多いようだ。アウトソーシングといっても、完全に業務を外部に出すのではなく、また、クラウドサービスといっても少し前の言い方でいうホスティングにすぎないものもある。
このような形態が主流になると、オンプレミスのシステムと異なって、稼働状況の常時監視やイレギュラーな状態になったときの素早い対応がいかに迅速かつ簡易にできるかが肝心となる。異常な状態にならないことに越したことはないが、規模が大きくなると確率的に遭遇する確率は高くなる。
ちょっと仕事の関係でコストをできるだけ低く抑える方法がないかを探していたら、
http://www.quickguard.net
というのを見つけた。稼働するサーバ等の台数換算ではなく、アラート数換算で料金を想定しているのがいいかもしれない。自社で作った自信のあるシステム、もしくは、信頼のおける業務アプリケーションならアラートはそこそこ上がらないだろうと考えると安く済むかもしれない。問題は、アラートの定義をどこまで厳格に行うかだ。単なるnotifyもアラートと考えることは考えようではできる。おそらく、ここら辺が具体的なSLAとしての取り決めになるだろう。

昔からある場所

2013-11-30 23:30:01 | Weblog
昔からある場所。「自分の限界を知るために生きている訳じゃない」とてもいい歌詞だ。でも、その限界に向けて挑戦しようという歌詞が後に続くのだ。

JUJUのカバーアルバム

2013-11-28 23:53:29 | Weblog
JUJUのカバーアルバムが珠玉だ。選曲がまず良い。これは歌うことに自信がないと選ばないだろうと思われるものが続く。有名な曲ばかりだが、意外と今までの他の人が歌うカバーアルバムではあまりないものが多い。特にいいのが、最後の"first love"は当時の宇多田ヒカルより絶対JUJUのほうが上手い。内容こそティーンエイジャーの青臭い歌だが、名曲だということもあって、何度聴いても背中が震えるくらいいい。

『太宰治を読んだか』が何となくかっこいい。

2013-11-10 20:54:53 | Weblog
私も最近、青空文庫で読んだばかりだ。青臭くて「ははぁ」と何となく雰囲気がわかってしまったが、これは若い頃に通り過ぎないとわからないだろうなとも思った。しかし、今は、このような通過点は、何も太宰治だけでなく他にもあると思う。それは、サリンジャーかもしれないし、マルタンデュガールかもしれないし、西村堅太かもしれないし。

DSD5.6MHzはすごい

2013-11-07 23:53:17 | Weblog
ここのところ、96kHzとか48kHzとかのハイレゾPCM音源をKORGのDAC-10でアップサンプリングして聴いている。これがかなりいい。ただ、ときたま曲がとぶのは原因が不明だ。だんだんといろんな曲を聞き直してみたくなり、44.1kHzFLACも聴いてみたがこちらも何となくいい感じ。ただし、ゲインが大きくなりがち。ハイレゾの音源の音が小さくなってしまう。一番はっとしたのはマイクオールドフィールドのチューブラーベルズ(48KHz)。凝りようがよくわかる。

あら恋 - back

2013-10-13 20:30:07 | Weblog
あらかじめ決められた恋人たちへ、というグループの「back」という曲がいい。YouTubeのPVもとてもいい。

goo無料メールサービスが無くなる

2013-09-28 10:24:16 | Weblog
このブログも書けなくなってしまうのかな。

James Iha - look to the sky listening now

2013-09-24 23:34:03 | Weblog
全体的にゆったりとした曲の流れで、中盤の盛り上がりの曲にかけてのところが最高。

Art of noiseのdaftがcool

2013-09-01 21:01:31 | Weblog
サンプリングの始祖みたいなバンドだが、夏にとてもよい。最近daftばかり聴いている。

映画を見たい。

2013-08-23 21:19:43 | Weblog
暑い夏にに映画館に行きたいと思ったが、あいにくと、見たい映画がなかった。夏休みモードで子供たち向けのものが多かったからだろうか。でも、ここにきて、『夏の終わり』とか『上京ものがたり』とかハリウッドものだけど『スタートレック~イントュ・ザ・ダークネス』とか見たいものが出てきた。特に『夏の終わり』の満島ひかりは見たいぞ。今年は劇場に行けなかったので。