beetaro's diary

ぐーたら主婦のお気楽な日常

間に合いそうだ

2006-11-28 14:28:00 | インポート
10日ほど前に、通信販売で壁面収納の家具を注文しました。
通常ならダンナさんと2人・・・何なら私1人でだって組み立てちゃうところですが、このお腹じゃ絶対無理。
ちょっと高くなっちゃうけど、組み立て設置という有料サービスを使うことにしました。
16日に注文したときに、10日ほどしたら配送業者から連絡が行きますから、って言われたんだけど、昨日まで電話はなく、このままじゃ間に合わないかも・・・と心配していたら、今日電話がありました。
明日来てくれるらしい。
でも、担当者が出ていて、午後ってことしかわからないと言われてしまった。
・・・午後って結構長いからね~。仕方ないので、マンションだし、組み立てとか、設置の作業でうるさいと迷惑だから、あんまり夜遅くは困るんですけど・・・と言っておきました。何時に来るんだろう?
とりあえず今日はその家具を置くための場所を作らなくちゃいけないので、出産前の最後の大仕事だと思ってがんばって片付けないと。

ところで、うちのダンナさん、薄給なので、私が仕事を辞めてからと言うもの、家計は厳しい。そのことにダンナさんがいまいち気づいてないって言うのが困るんだけど・・・。
今のところ、私の貯金があるので、ベビー用品も、家具も、電化製品も私が欲しいと思ったら買っちゃってるし、保険も、結婚したときに払うのが大変だから私が1つ解約したのがあって、その代わりになるのに入ろうかな~とずっと思ってたので、先月から始めたんだけど。

一応、ここにこんな家具を置きたいんだよね~、とか、何か代わりの保険に入ろうと思ってるんだ~って言う話はしてたんだけど、いまいちつれない返事ばっかりするから、じゃあ買っちゃおう!って決めるのは私ってことに。なんとなくお金も自分の貯金だし~とか思っちゃって・・・。
ダンナさんはある日帰ってくると知らない家具が増えてたり、気づいたら奥さんが新しい保険に入ってたりするのがどうもご不満だった様で、怒りはしなかったけど、「俺にも相談してよ・・・」って言われちゃった。
まあ、それもそうだな~と少し反省したんだけど、「じゃあ相談したときはもっとまじめに返事してね」ってちょっと思ったのでした。

でもきっとこれについては、育った環境が関係あるのかもしれない。
うちのおとーさんは、家具とか保険とか、とにかくそういうことには興味なし。俺は一所懸命働いて、家族でおいしいものを食べて、時々みんなで旅行に行ったり、遊びに行ければそれでいいって感じだったので、家具の買い替えだの、保険の契約だの、その他もろもろの家の雑事の決定権はすべておかーさんが握ってたのね。だからなんとなく私もそういうもんだと思ってたかも。
でもダンナさんのおうちは商売してて、厳しいお姑さんがいて、お母さんが自由に使えるお金なんてなかったから、やっぱりうちとは違うよね~。

明日帰ってきたらまたびっくりしちゃうかもしれないけど、ここには壁面収納を置きたい!!ってかなり言い続けてたから大丈夫かな・・・?

貯金もだいぶ減ってきたし、これからは相談するから許してね~。

ではでは。
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