beetaro's diary

ぐーたら主婦のお気楽な日常

どうすりゃいいの?

2014-04-30 10:14:49 | 日記・エッセイ・コラム
なんだかインターネットエクスプローラーを使うなと警告が出たとか。
なにぶんパソコンにはさっぱり詳しくないもので、だからってどうしたもんだかよくわからん。
そういえば、昔なんだかわからないままGoogleのクロームだっけ?そんなのをダウンロードしたけど、使い方もよくわからず、すぐにアンインストールしちゃったけど・・・どっちにしても前のパソコンだからなあ。

そもそも、エクスプローラーが何なのかがよくわかってない。
今さらですが、エクスプローラーって何ですか?

しかし、パソコンを繋ぐと自動的にエクスプローラーで繋がっちゃう(ような気がする)んだから、どうすりゃいいのかさっぱりわからん。
他のをダウンロードするにしても、まずエクスプローラーで繋ぐってことになるじゃん?違う?

はあ~なんだかわからん!
とりあえずパソコンはしばし立ち上げないことにしましたが・・・どうしたもんか。

というわけで、また例によって携帯電話(もちろんガラケー)で日記書いてます。

うちのダンナさん、気の回し方が私には理解できない部分があり、相手はそんなことは思ってないよってとこまで細々と気を回し、しょうもないことでくよくよと考えるところがあります。

まあ、最終的には自分がどう思われるかってところに行き着くんで、なんですが、でも一応相手を思って色々考えちゃうっていうならまだいいんだよ。
ところが、この性格っていうか性質っていうか、これが違う方向にいっちゃうと、ちょっとなあってことになる。

こっちが別に何の思惑もなく軽く何か質問したのに、勝手にあれこれ考えて、急に怒ることがあるのよね~、たびたび。


昨日は夜はバスケットの練習があって、体育館を借りてる日なんだけど、昼間試合があったんで、練習にはあまり人が来なかった。
なんで、娘ちゃんを連れていって一緒に遊ぼうかな、と思った。
娘ちゃんは、以前に行った時に遊んでくれたお姉ちゃんでも来たらうれしいな~、というくらいの気持ちで、「だれが来るの?」と聞いた。
この時点で、ダンナさん、「誰がくるかわかんない。中学生のお兄ちゃんたちばっかりだと思う」と答えたんだけど。
ダンナさんはちゃんと「今日は試合があったから、あんまり人が来ないんだ。だからパパと遊ぼうか」って言うべきだったのに、そういうの一切なし。

で、さあ行こうって時に、娘ちゃんがもう一度「だれが来るの?」と聞いた。


娘ちゃんは、人見知りでもじもじちゃんだけど、幼稚園では途中入園の子に誰よりも早く話しかけ、遊びに誘い、みんなと仲良くできるように橋渡ししたりして、お友達を作るのが上手です、と言われたし、英語教室だって、年上の男の子ばっかりの中で、ちゃんと仲良くやってる。
大人(のおじさん)は苦手で、挨拶とかもあんまりちゃんとできないんだけど、やるときはやってるのだ。


この時も娘ちゃんは「中学生ばっかりか~、男の子ばっかりなのかな?」くらいの軽い感じで聞いたのに。
もう行くつもりでいて、一緒に遊ぶ子がいないなら、何か(遊ぶもの)持っていこうかな~くらいの気持ちだったのに。

ダンナさんの中では、「誰、誰って、自分の気に入ったヤツがいなきゃ何にもできないのかよ。人見知りばっかりしてないで、誰にでもきちんと挨拶しろよ。オレがいるんだからいいじゃねえか。知ってるヤツがいなきゃ来ねえのかよ、だらしねえ」という感じでどんどん膨らんでいき、自分が娘ちゃんに「今日はパパと遊ぼう」ということを全く話していないにも関わらず、突然ぶちギレ口調で「誰だっていいじゃねえか!誰が来たら嫌なんだよ!」と怒鳴り・・・

しばし固まって茫然とした娘ちゃんは、泣いて「もう絶対いかない!」といって部屋にこもってしまいました。


勝手に「また人見知りして、誰が来るかしつこくきいてきやがって、今日はオレが遊んでやるつもりだったのに」と考えて、ぶちギレたダンナさんは、娘ちゃんがどうしてそんなに怒って、というか悲しんでいるのかが理解できてないから、泣いちゃったから仕方ないという感じで「何、泣くんだよ、言い過ぎた、今日はパパが一緒に遊びたかったんだよ。誰が来たってみんなと仲良くしてほしいと思ったんだよ、な、行こう」と必死に説得して、まあ、結局娘ちゃんと一緒に行ったんですが。


自分が「今日はパパと遊びに行こう」ということを言ってない、娘ちゃんは誰が来たら嫌とか、そういうことは全然思ってないのに勝手に思い込んでる、ということに気づいてないので、そのうちまた同じことやりそうだ。

だって私にはたびたびあるもん、そういうことは。
私なら「はあ?ちょっと聞いただけじゃん。もうこいつに話すのやめた。しばらくしゃべりたくもないわ」で、済むけど、子供には止めようよ。


多分っていうか、確実に「気を回しすぎるくせ」が根っこにあるということに、本人は気づいているのかいないのか、今朝ちょっと言ったら「もう仲直りしたんだから、蒸し返すなよ」といってたから、やっぱり気づいてないな。
まったく。


まあ、娘ちゃん、パパと今朝は仲良く話してたから、いいけど。

どうにかならないもんかね~。


ではでは。

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ちゃんこ

2014-04-26 22:26:51 | 日記・エッセイ・コラム
まゆちゃんの言葉は、○○できない(=○○してほしい)、が基本になってます。

なので、言葉は否定形が原点。
開けられない、出来ない、届かない・・・等々。
そこから活用するので、開く、じゃなくて「あかる」。出来ないはちゃんと「できる」になるんだけど、届くは「とどかる」。
まあ、そのうち直るだろうと放ってありますが、直らなかったらヤバいわ~。

さて、まゆちゃんの絵心ですが、なんというか確信犯的なものを感じる。
子供ってさ、ぐちゃぐちゃ~っと線を描いてあっても、「これなあに?」って聞くと、お花、とか、ぞうさん、とか何かしら自分なりの何かを描いてるもんじゃない?
しかし、まゆちゃん、幼稚園で「ピンクの丸」と「赤い丸」と「緑の丸」を描いてくれただけあって、ぐちゃぐちゃの絵、何描いたの?と聞くと、笑顔で一言「これはね、ぐちゃぐちゃのえ」
う~ん、確信的なのか、革新的なのか・・・。
つまりまゆちゃんの描きたいものは始めから「ぐちゃぐちゃ」なのだ。

もう仕方ないから、そういう方向で頑張ってもらおう。
意外とすっごい芸術的な絵を描いちゃうかもしれないし。

さて、今日は両国賑わい祭りっていうイベントに行ってきました。
色々と出店が出てまして、毎年ちゃんこ食べに行くのよ。
ちゃんこは1杯500円。
色々食べ比べようと思ったのに、娘ちゃんが最初に買った寺尾のちゃんこが美味しいと気に入っちゃって、結局寺尾のちゃんこを追加。
あとから来たお義母さんも何故か寺尾のちゃんこを買って来て、私は2杯半も食べてしまいました。
腹一杯~。
来年は違うのも食べよう。

ではでは。


コメント (2)
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絵心

2014-04-23 20:58:22 | 日記・エッセイ・コラム
今日はまゆちゃんの幼稚園の初めての保護者会でした。

まあ、娘ちゃんの時に行ってたので、初めてっていうより、久しぶりって感じです。

1年ぶりに「親の祈り」を唱えて、お子様用讃美歌を歌ってきましたよ~。

しかし、そんなことはいいとして。 教室でまゆちゃんの描いた絵を見てきたんだけど・・・こ、これは・・・!?

いや、姉妹といえど、それぞれ違うんだから、比べちゃいけないよね、そりゃ分かってるんだけど・・・でもさあ、大丈夫かまゆちゃん!?

幼稚園で最初に描いた自由画、娘ちゃんは「病院にいるおかあさん」の絵だった。

これは家で描いたやつで、横にパパとおばあちゃんもいるんだけど、これのママのとこだけの絵を幼稚園で描いたのよ。 お腹のところの何かは、赤ちゃん。

絵心


まだ手足はビミョーな感じだけど、人間描いたんだな~ってのはわかるじゃん。 っていうか、人間を描いてるじゃん。

しかしまゆちゃんの描いた絵は、こんなんでした。

絵心


これ、何の絵? で、横に書いてある先生の聞き取り調査のメモを読んでみた。

水色のは「おばあちゃんの部屋の電器」で、あとは「ピンクの丸」と「緑の丸」・・・ってそのまんまじゃん!で、オレンジのは「ドア」だそうです。

母の日に多分、絵を描いてくれると思うんだけど・・・何描いてくるんだろう・・・。

娘ちゃんは1ヶ月後にはさらに進化して、ちゃんとした顔を描いてくれた(ただし、お母さんじゃなくておばあちゃんでした・・・まあ最初の1ヶ月送り迎えして、世話してくれたのはおばあちゃんだから仕方ない)んだけど、まゆちゃんは人間を描いてくれるかどうかも怪しいなあ。

お義母さんは、娘ちゃんの時みたいに構ってやらないから全然絵が上手にならないんだよ、少し教えなきゃ、と言うんだけどねえ。 確かに一緒に絵を描いたり工作したりってのはあんまりやってない気がするけど、でもこういうのって、教えりゃ上手くなるもんかなあ・・・?

で、ちょっとお絵かきしてみたんだけど、微妙だわ~。 そして、ママのお顔描いてみてよ、とか、誰かの顔を描くように言うと、即答で「難しいから描けない」

折り紙で作ったお雛様に顔を描いてと言ったら、一応ぐるぐると丸を2つ描いたので、目は描けるみたいだけど・・・鼻も口もなし。

娘ちゃんはさらに1ヶ月後の父の日には、髪の毛も、耳も目も鼻も口も、さらにメガネとヒゲ(水色で点々描いてた)までも描いてましたが・・・まゆちゃんの先行きは、不明です。

ではでは。

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ちょっと~

2014-04-22 15:31:31 | 日記・エッセイ・コラム

まゆちゃん、幼稚園に通い始めて、強制的におむつ卒業したんですが・・・。

初日、2日目と1日パンツで無事に過ごしたまゆちゃん。

夜は念のためおむつをはかせたけど、朝見たらしてなかったのでこれは完全に卒業か!?と喜んだのですが。

家では油断しすぎの状態はそうそう簡単に治るもんではなかったらしく・・・週末は1日に4回も、そして週明けも幼稚園では大丈夫なのに家に帰ってきた途端に3回も着替えることに。

それも、報告なく、そーっと着替えようとしてるんだよね~。

「ママ~、これ、どっちがまえ?」って聞きに来てさあ、「なんでお着替えしてるの?おしっこでちゃったの?」って聞くと「でてない」。

「トイレいかなかったの?」「トイレいった」

「トイレ行こうとしたけど間に合わなかったの?」「ううん、ちゃんとトイレでした」

「じゃあなんでぬれてるの?」「わかんない」

・・・。まあ3歳だからさ、嘘ついてるわけじゃないと思うんだ。思うんだけど、腹が立つんだわよ。「怒ってはいけません」って、そりゃわかってるけど、怒りたくなるんだわよ、3日も4日も続くと。

で、昨日、床がびしょびしょなのにもかかわらず、「しらない、ちゃんとトイレでした」って言いながら、なぜか着替えてる。

それがすでにその日帰ってきてから4回目だったのでがまんならず怒りまくった。

その直前に娘ちゃんが宿題がわからないってぐずぐずいってて。

ちゃんと問題読んで、自分で考えて、こう思うんだけど、あってる?とかきいてきてといつも言ってるのに、ろくに問題も読まないで「わかんない」って言ってくるから、そんなんじゃダメだって怒ってたとこだったんで、余計にイライラしてまして。

まあそれでも「わかんない~、トイレでしたもん~」って言い張ってましたが、最終的に「ママ~、おこらないで~おこらないで~」って言うもんだから、怒ったって本人がわからないって言ってるんだから、たぶん本当にわかてないんだろうな・・・と思っておわりにしたんだけど。

それが効いたのかどうかはわかりませんが、今日はまだ大丈夫です。

ではでは。


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また・・・

2014-04-19 21:46:33 | 日記・エッセイ・コラム
また風邪引いちゃいました。
まゆちゃんが幼稚園に通い始めたら早速風邪引いて、夜な夜な隣でごほごほやるもんだからうつった・・・。

治ったばっかりだったのに~。

で、今日は2人で病院に行ってきました。
今日はいつものお薬たっぷり出してくれる病院いったんで、まゆちゃんも1度では飲みきれない薬をもらって、2回に分けて飲んでます。
ガンバレまゆちゃん!

私はかなり調子悪く、今日の寒さが堪えましたが、まゆちゃんはお友だちが遊びにきて、午後は5時過ぎまで遊びまくり。
家で遊んでくれりゃいいのに、夕方近くなってから外で遊びたがり、自転車に乗ったりなんかするからやっぱり見てないといけないんで、外で立ってたけど、寒くて寒くて。
これでいっそう悪化した気がするわ・・・。

まゆちゃんもハナ垂らして元気に遊んでたけど、さすがに疲れたようで、いつもならママ~ってうるさいのに、1人で布団に入って、巨大なパンダのぬいぐるみと一緒にパタッと寝てしまいました。

私も一緒に寝たいとこだったんだけど、テレビで「メトロに乗って」って映画見始めちゃって・・・

これね、気にはなってたんだけど、結局見なかったのよ。
なんとなく「異人たちとの夏」みたいの想像してたんだけど、違った。
なんか切な~い気持ちになる映画だったなあ。
アクションものみたいにスカッとはしないし、コメディみたいに笑ってスッキリもしないけど、なんだかいい映画だったかも。

さて、調子悪いからもう寝よう。

ではでは。

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