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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

全治~~ヶ月とは、どのような状況のことを言うのか?「正しい知識」をご記憶ください。

今こそ

正しく身体を作り、健康を増進する時です

整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義

問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善
の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。





●完治

●全治

 ▲
この2つの違い、知っておきましょう。

完治とは

生活上、全く
問題と異常が無いと、医療上の判断で認められる状態。

・普通の生活出来る
・普通である






という
状態
を表現しています。





では
全治
とは

医療機関の診察と治療が不要になるまでの期間。

という意味です。

完全に治った状態のことを指すわけではありません。

期間
を示しているんですね。





全治~~ヶ月
とは言うけど

完治~~ヶ月
とは言いませんよね。


完治

一般の方々にも分かりやすい形で、治っている度合いを表現する言葉。

全治

医療従事者が、治るまでの算定機関の表現として使うことが多い言葉。

この様にも解釈することも出来ます。





私:おの卓弥の個人的意見。
 ↓↓↓
医療には
このような専門用語・・・のような言葉を使用しなければいけない
という理由以上に

わざとらしくもっともらしく必要以上に」

捏ねくりまわして(こねくりまわして:物事をいじりまわす様子)

専門分野の者でさえも、極めて分かり難い言語が多い
と感じています。

これは
他の分野でも見受けられますが
特に、医療と法律の分野で、散見されるように感じています。

法額が強く関与する分野で
かつて仕事をしていた:私自身=おの卓弥の経験と感覚として
ものを申し上げています。





一般の方々にこそ、分かりやすく、かみ砕いて、説明しなければいけない
2大分野が
・医療
・法律

だと考えています。

しかし
一般の方々に、分かりやすい説明をする努力が不足していると感じる
2大分野も
・医療
・法律

だと考えています。





ご自分も、内容をしっかりとお分かりになっていないのに
専門家と名乗る者は、非常に多い

です。

少しでも、一般の方々に分かりやすく、理解していただくように努めることが
医療不正を無くすためにも必要

と考えています。

本日は
全治と完治の違い
をご記憶下さいませ。





柔道整復師
という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。


ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。





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