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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

赤ちゃんの肘(ひじ)は,1日に2回以上、抜けることもあるんです。これは珍しいことではないんです。ご家族の不安を取り除く努力をしていきます。

このブログの趣旨

整骨院、治療院の「社会での正しいあり方」が問われている世の中で
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥
あなたにお伝えします



◆◆◆◆◆◆◆◆◆


#武漢ウィルスになど負けない


今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です









1日に2回
同じ赤ちゃんの肘(ひじ)が抜けた脱臼:してしまい
同じ赤ちゃんの肘(ひじ)を整復(せいふく:元の位置に戻すこと)
することがあります。





一般の方々が思う、大きな心配は

後遺症とか、残らないかしら・・・

という部分と思いますが

赤ちゃんの肘(ひじ)が抜けた:脱臼(だっきゅう)

後遺障害が残らないのです。






しかし

お母さまをはじめとする家族の方々の心配は

分かり過ぎるくらい、身にしみる。



なので

私ども:おの整骨院が出来る最大限の取り組みの1つとして

私の携帯電話:090-8055-0823
を公開し






いつでも、夜中や早朝でも

お電話いただける状況を作っているわけです。





遠方の方で、極めてお困りの状況の方でも大丈夫です。





ご連絡いただければ

私のネットワークを紹介させていただいたり

今出来る:最善のことのアドバイスをさせていただいています。


ご遠慮無用です。

こういう仕事ですから^^





いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。


外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

医療者として
責任ある情報拡散
を目的に
この様な記事を書いています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。






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よろしくお願いいたします




#リハビリ
#おの整骨院
#外傷専門整骨院
#負傷
#ケガ
#整形外科
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