真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

おいしいものが、そこに、あったよね~・・・!?

    『アル・ケッチャーノ』

という、『庄内弁』を、いじったネーミング『山形弁』と、『庄内弁』は、全くの別物なのである


についてですが・・


ある≒『庄内弁』では、過去形の『あった』などを示すコトもある。

けっちゃ≒『庄内弁』では『ちゃ』は、『~じゃん』なんていう意味にも使われる。

の≒『庄内弁』では、語尾の『の~』は、同意を求めたり、(~ね~・・・とか)
       北関東弁などの『だべ、ペ』
       京都弁の『~の~』と、
       同義で使われたり、する・・・・かも・・・



解説:おのたく 




反論・ご意見・横槍の出現を、お待ち申し上げます。




 

コメント一覧

カリン
たのもう(≧▽≦)ゞ
うう~ん、東北の方は寒いので、あまり大きな口を開かないで話してるうちに、あの様な訛りになったって聞いた事がありますが本当ですか?そして、もしかして庄内弁とイタリア語は音が似てるのですかね(?_?)ちなみに、韓国語では『訛り』を『サテゥリ』と言います。ちょっと似てるかも!?
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