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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

整骨院業務と「深い関係」!夏に多い:蜂窩織炎(ほうかしきえん)にご注意ください。

今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です






整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。

外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。





整骨院業務と深い関係がある


夏に圧倒的に多い!】


蜂窩織炎にご注意を






蜂窩織炎(ほうかしきえん)
のことを
正しく知ってください。

あなたの人生にとって、極めて重要なことです。






発熱して
寒気(さむけ)や頭痛、関節の痛みが出る
ことが多いです。

痛みの強さや度合い、範囲は
経過や、細菌感染した場所
個人の体力さによって、相当な違いが出ます。


これは想像以上の違いが出るという意味です。

顔や腕、脚が、多く発生する場所です。





細菌感染から時間が経過すると、患部が少しブヨブヨします。

膿(のう:うみのことです)が見えることもあり
うっすらと広い範囲で浅く、ボンヤリ」はれている(腫れている)と表現します。
  ▼
この様な状態を「びまん性」と呼びます。


※膿(のう)とは
 ▼
ができたり
身体内部で微生物を食べる過程で壊れた白血球
他の組織が壊れたもの
細菌の残骸(ざんがい。この場合、生きているものと死んでいるものが混じっている。)






誤診の最上位争いをする病気です。

傷(きず)が無くても細菌感染は起こるんです。

蜂窩織炎(ほうかしきえん)

意外なほど鑑別に苦労
見過ごしやすいのです。

極めて注意が必要な病気です。

本日は
この様なことをご記憶ください。





お仕事のご依頼
  ▼
メールアドレス:ono-seikotsuin@nifty.com

こちらにご連絡くださいませ。

折り返し、こちらからご返信させていただきます。

よろしくお願いいたします





一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。





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医療としての正しい観点から
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