毎年行われる「南の国の雪まつり」雪の降らない当地の子供たちに信州からダンプで雪を運んでくれる。
今年は4月頃の気候という中、子供たちは雪像を作ったり雪すべりをしたりと雪の感触を存分に楽しんでいた。
犬馬鹿クラブも「うさぎと犬のふれあいコーナー」に毎年参加している。
今年は、蒸気機関車が展示されている小公園が会場になった。
珍しいと思って?見ているビースケとチャコ。
午前中12時までの1時間が終わり、お昼休憩の時港を通ってへ金次郎くんの家に行ったよ。
珍しい匂いに夢中になるビー&チャコでした。
午後の部の1時間、金次郎くんを初め参加した20頭くらいのワンコたち真面目に子供たちのお相手を務めていたよ。
ビースケは風船が割れる音に極端に弱い。
猟犬なのに鉄砲がなったらどうするのだろうと、皆に笑われている。
3~4回も遠くで風船が割れてビースケは震えていたけど、この小さな女の子がずっとビースケをナデ撫でしてくれて、
癒されたのはビースケの方かな。しまいこんだシッポをやっと解きかけている。
今年は4月頃の気候という中、子供たちは雪像を作ったり雪すべりをしたりと雪の感触を存分に楽しんでいた。
犬馬鹿クラブも「うさぎと犬のふれあいコーナー」に毎年参加している。
今年は、蒸気機関車が展示されている小公園が会場になった。
珍しいと思って?見ているビースケとチャコ。
午前中12時までの1時間が終わり、お昼休憩の時港を通ってへ金次郎くんの家に行ったよ。
珍しい匂いに夢中になるビー&チャコでした。
午後の部の1時間、金次郎くんを初め参加した20頭くらいのワンコたち真面目に子供たちのお相手を務めていたよ。
ビースケは風船が割れる音に極端に弱い。
猟犬なのに鉄砲がなったらどうするのだろうと、皆に笑われている。
3~4回も遠くで風船が割れてビースケは震えていたけど、この小さな女の子がずっとビースケをナデ撫でしてくれて、
癒されたのはビースケの方かな。しまいこんだシッポをやっと解きかけている。
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