―数ヵ月後―
パンパンパンッ!!
ヌチュッヌチュッ!!
京都ホモ 「ハァハァ どうだ 気持ちいいだろ」
オラエモン「うーん・・・なんて言うんだろ・・・
そこじゃないって言うか・・・もう少し奥みたいな・・・」
京都ホモ 「フンッフンッ!!ここか?この辺か!?」
オラエモン「ああ・・・えっと・・・それはつまり、はやくイキたいっていう・・・?」
京都ホモ 「いやいやそういう事じゃなくて、ここが気持ちいいのか?ってこと」
オラエモン「うん・・・まぁ・・・正直結構気持ちいいっていうね・・・」
京都ホモ 「まだイクなよ 俺と一緒にイクんだからなっ!!」
オラエモン「い、いかんっ!!!急に気持ち良くなって・・・きた・・・!!!!
あああああああああああ!!!」
京都ホモ 「アホンダラァ!そんな声出したら俺だってイキそうに・・・あああああ!!」
――数十秒後――
京都ホモ 「ハァッハァッ...!!! どうだったよ...?」
オラエモン「なんだろうなあ・・・
肉体的には気持ちいいんだけど・・・なんていうんだろう・・・
精神的に満たされないというか・・・」
パンパンパンッ!!
ヌチュッヌチュッ!!
京都ホモ 「ハァハァ どうだ 気持ちいいだろ」
オラエモン「うーん・・・なんて言うんだろ・・・
そこじゃないって言うか・・・もう少し奥みたいな・・・」
京都ホモ 「フンッフンッ!!ここか?この辺か!?」
オラエモン「ああ・・・えっと・・・それはつまり、はやくイキたいっていう・・・?」
京都ホモ 「いやいやそういう事じゃなくて、ここが気持ちいいのか?ってこと」
オラエモン「うん・・・まぁ・・・正直結構気持ちいいっていうね・・・」
京都ホモ 「まだイクなよ 俺と一緒にイクんだからなっ!!」
オラエモン「い、いかんっ!!!急に気持ち良くなって・・・きた・・・!!!!
あああああああああああ!!!」
京都ホモ 「アホンダラァ!そんな声出したら俺だってイキそうに・・・あああああ!!」
――数十秒後――
京都ホモ 「ハァッハァッ...!!! どうだったよ...?」
オラエモン「なんだろうなあ・・・
肉体的には気持ちいいんだけど・・・なんていうんだろう・・・
精神的に満たされないというか・・・」