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SPILLANE KISS

オリジナリティーゼロのコピペブログ。最近の出典はほとんど「ヤ○○メ」。某巨大掲示板はとんと立ち寄らなくなりました。

元工作員の証言

2008-12-17 23:12:59 | コピペ
わたしは元自民工作員で仕事をしていた者です
噂などでは都市伝説になってるみたいですが実際に存在します
そして分かる方もいるかもしれませんがその数は圧倒的に多いです
サヨクの工作員がどれくらいいるかは知りませんが
お金で動いてる分、右翼側の方が多いです
現に2ちゃんねるやyahooの政治関係のニュースのコメントや
麻生首相の甥が社外取締役しているドワンゴの子会社であるニワンゴの
2ちゃんねる系サービス、ニコニコ動画等を見れば一目瞭然だと思います
多数の右翼の仲間同士で野党の批判や与党の擁護、国民への情報操作等をしていました
辞めた今となってはどこから出た金で給料もらっていたのか気になるばかりです
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ある原理

2008-12-17 00:14:06 | コピペ
男は、勝ち組と負け組に分けられる。
女は、金目当て尻軽女と堅実で清楚な女に分けられる。
勝ち組男は、若い内は、その豊富な資金力と人脈を駆使して、金目当て尻軽女と遊びまくる。
そして、ふと、落ち着きたくなった時には、尻軽女など選ばない。
堅実清楚な女を妻にするのである。
一方、尻軽女は、負け組男なんて、アウトオブ眼中。
贅沢で楽な結婚を目指して、勝ち組男の前で、股を開きまくる。
そう、やがて捨てられるとも知らずに。
負け組男は、「自分を相手にしてくれる堅実な女と出会いたい」と思うが、残念。
既に、勝ち組男の物になっている。なかなか、結婚出来ない。
尻軽女も、「私の魅力に気付く金持ちはいないかしら?」と期待しているが、残念。
勝ち組は、遊び用の女は便器としか考えてませんから。
勝ち組男と堅実女が結ばれ、残るは、負け組男と尻軽女。
負け組男と尻軽女
↑水と油である。
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29歳の派遣社員 リアル物語

2008-12-17 00:09:35 | コピペ
29歳で派遣社員をやっている僕は、派遣先の会社で正社員にいいようにこき使われる哀れな奴隷生活を続けていた。そんな惨めな僕に転機が訪れたのは、昨年の冬のことだった。

7社目の派遣先に配属された初日、僕はまた奴隷のようにこの会社でもこき使われるのだろうとため息をつき、重い足取りで派遣先会社に向かった。

私が自分の席に案内されて仕事を始めると、隣の席の正社員K子が話しかけてきた。
「今日からお仕事を一緒にさせていただくK子です。わからないことがあれば、何でも聞いてくださいね。」
僕は今までの派遣先では感じたことの無い安心感を初めて味わった。その後も僕は、仕事のことやその他の雑談まで、隣の席のK子にいっぱい話しかけた。これまでの僕の人生で女性に対してこれほど積極的になれたことはなかった。完全にK子のことが好きになっていた。

以前の派遣先で働いていた頃は、日曜の夜は次の日の仕事のことを考えると憂鬱で仕方なかったのが嘘のようで、月曜が待ち遠しくてたまらなかった。転機が訪れたのは昨年のクリスマス・イブだった。

今日こそK子を食事に誘い、僕の本当の気持ちを分かってもらおうと決心した。心を静めるためにトイレに向かう途中、給湯室でOLが数人話していた。K子だった。
「で、K子 あの派遣クンどうなの? ずいぶんK子に気があるみたいじゃん」
「マジでカンベンって感じかな。 初日に優しくしたら勘違いしちゃってマジ、ウザイんだけど」
給湯室にOL達の笑い声が響いていた。

全てが嫌になった。何もかも。僕は所詮はただの奴隷でしかないんだ。僕は今、定職に就かずニートとして暮らしている。
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ある元奴隷の体験記

2008-12-17 00:06:52 | コピペ
俺の場合、30代前半に会社が倒産して突然無職になり、
仕方なく派遣会社数社に登録したらオファーが殺到。
条件の良さげな派遣先へ応募したら即採用。

2年後、働きぶりを認められ派遣先に契約社員として採用。
しかし30代後半、会社が業績不振に陥り契約を打ち切られる。
また仕方なく最初の派遣会社に登録するが、全くオファーなし。
というか紹介する気が全く無い様子。

そんな時、知人の勤め先が同じ派遣会社へ求人依頼したと聞き、
早速その求人に応募するが「他の方に決まりました」と不採用。
不審に思い、知人に状況を尋ねたら「まだ募集中」との返事。
その事を派遣会社の担当者に問い質したら、
「貴方の年齢では正直難しいんですよ」と軽く逆ギレされる。
一応再度知人に尋ねると「経験者ならば特に年齢制限していない」
との返事・・・まさにあいた口が塞がらない。

つまり派遣会社にとって重要なのは「若さ」と「未経験」
何故ならどちらも低時給の理由付けができるから。
高時給を要求してくる年寄りの経験者はイラネって事。

どんなに甘い言葉で誘って来ても、これが派遣会社の本性。
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