MY FAIR LADY MY FAIR WEATHER
(2004 Clistmas version)
夢でKISSした 赤いフリースの女の子
唇の感触が 今も残っている
初めて君に出会った瞬間
すぐにわかったよ
偶然じゃない 出会う運命のひと
こうして二人肩を並べあるいている奇跡
MY FAIR LADY MY FAIR WEATHER
薔薇色の北風もデジャヴ
もうわかっているよね きっと
でも今は楽しんでいたい
一歩手前の この雰囲気
あの日僕はネクタイをするかどうかで迷っていた。
それっぽい格好で行こうか
それともカチッとスーツを着ていくのか…
いいかげん考えるのが面倒くさくなって
そこにあったジャケットを引っ掛けて外に出た。
待ち合わせに3分遅れで着いた僕は
あいつに連れられるままにビルの階段を下り ドアをあけた。
そこに 君がいたんだ。
こんな気持ちは いつから忘れていただろう
よみがえるHAPPY DAY 新しいENAGY
君の笑顔みたとき すぐにわかったよ
偶然じゃない 出会う運命の人
こうして二人肩を並べあるいている奇跡
MY FAIR LADY MY FAIR WEATHER
触れる肩の高さもデジャヴ
抱きよせるのは簡単
KISSをするのも きっと
でも今はたのしんでいたい
一歩手前の この雰囲気
僕も君も、そのクリスマスパーティでは
人数あわせの一人だったんだ。
だのに、君は、とびっきりの笑顔で僕を迎えてくれたね。
その席で君は、自分の夢を熱っぽく話してくれた。
なんだか楽しそうな夢。ちょっと大きい夢。
実現するかは別にして、そのときの君の笑顔に、
久々にドキッとしてしまったんだ。一目惚れさ。
それ以来僕はずっと酔っ払っちまったまま、あるいている。
もちろん、君の笑顔に。
夢でKISSした 赤いフリースの女の子
その日から僕たちは 同じ時計のもとに!
君の気持ち手にとるように わかるのさ
偶然じゃない 出会う運命の人
こうして共に肩を並べあるいている奇跡
MY FAIR LADY MY FAIR WEATHER
ゆれる髪の香りもデジャヴ
今夜同じ夢を
おなじ月の下で
もう二人待ちきれない
一歩手前の この雰囲気
(2004 Clistmas version)
夢でKISSした 赤いフリースの女の子
唇の感触が 今も残っている
初めて君に出会った瞬間
すぐにわかったよ
偶然じゃない 出会う運命のひと
こうして二人肩を並べあるいている奇跡
MY FAIR LADY MY FAIR WEATHER
薔薇色の北風もデジャヴ
もうわかっているよね きっと
でも今は楽しんでいたい
一歩手前の この雰囲気
あの日僕はネクタイをするかどうかで迷っていた。
それっぽい格好で行こうか
それともカチッとスーツを着ていくのか…
いいかげん考えるのが面倒くさくなって
そこにあったジャケットを引っ掛けて外に出た。
待ち合わせに3分遅れで着いた僕は
あいつに連れられるままにビルの階段を下り ドアをあけた。
そこに 君がいたんだ。
こんな気持ちは いつから忘れていただろう
よみがえるHAPPY DAY 新しいENAGY
君の笑顔みたとき すぐにわかったよ
偶然じゃない 出会う運命の人
こうして二人肩を並べあるいている奇跡
MY FAIR LADY MY FAIR WEATHER
触れる肩の高さもデジャヴ
抱きよせるのは簡単
KISSをするのも きっと
でも今はたのしんでいたい
一歩手前の この雰囲気
僕も君も、そのクリスマスパーティでは
人数あわせの一人だったんだ。
だのに、君は、とびっきりの笑顔で僕を迎えてくれたね。
その席で君は、自分の夢を熱っぽく話してくれた。
なんだか楽しそうな夢。ちょっと大きい夢。
実現するかは別にして、そのときの君の笑顔に、
久々にドキッとしてしまったんだ。一目惚れさ。
それ以来僕はずっと酔っ払っちまったまま、あるいている。
もちろん、君の笑顔に。
夢でKISSした 赤いフリースの女の子
その日から僕たちは 同じ時計のもとに!
君の気持ち手にとるように わかるのさ
偶然じゃない 出会う運命の人
こうして共に肩を並べあるいている奇跡
MY FAIR LADY MY FAIR WEATHER
ゆれる髪の香りもデジャヴ
今夜同じ夢を
おなじ月の下で
もう二人待ちきれない
一歩手前の この雰囲気
詩をプレゼントされたの。
なんとも言えない気持ちになりました。
ありがとう、baysさん
素直に嬉しいです。