バスティン研究会広島

バスティン研究会広島の活動内容

マカロンステーション④~ピティナステップ~

2016年09月30日 | ピティナ・ステップ
2016年9月25日(日))エリザベト大学、ザビエルホール(広島幟町地区)にて、マカロンステーションのピティナ・ステップが行われました

このマカロンステーションは、多喜靖美先生による「室内楽クラスin広島」のレッスンを受けて来た2年目の先生、3年目の先生16名による修了演奏の場でもありました
バイオリンの田中郁也先生、チェロの柳橋泰志先生、一緒に演奏して頂きありがとうございました







そして4部は、前日1回のみの室内楽レッスンを行ってからステップの舞台に上った、小中高生8名とピアノ指導者3名の方々にも出演していただきました。素晴らしい演奏をありがとうございます




今回は、同じく4部にバス研のスタッフBKS48(スティン・究会・タッフ平均年齢48歳の略です)も、カープのユニフォームを着てピアノ&鍵盤ハーモニカ&コントラバス演奏で参加しました。写真から楽しい雰囲気が伝わりますでしょうか



この度のステップも大成功のうちに終える事ができました。 アドバイスを下さいましたアドバイザーの大政直人先生、神崎正子先生、そして多喜靖美先生ありがとうございました!



多喜先生からは修了後
「いつもクラスレッスンの時にはお腹を抱える程に笑わせてくれる(演奏でですよ!)受講生の皆さんも、今日は別人のような素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。特に3年目を修了した11名の3年前の演奏を思い出すとその成長ぶりに涙が出るほどです。

ピアノ指導者の方達が自ら学び、ステージに立つ。当たり前のようでいて、現実は全然当たり前では無いのがこの世界です。少しくらい歳を取っていても、経験の積み重ねで上達するのだ、という事を身を持って示してくださいました。」
というお言葉頂きました(Facebookより)

室内楽第4弾も、よろしくお願いいたします!!
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