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4月21日(日)に開催される「第18回ツール.ド.草津」に申し込んだ。
1月1日の元旦にインターネット申し込みをして、ついに大会の日がやってきた。
受付は、前日の20日(土)正午から午後6時まで、草津スキー場の天狗山レストハウスで行われる。
大会当日の受付は出来ない。
宿泊はしないので、受付のために会場へ車で向かった。

途中で自転車の方を見かける。
多分 自走して大会会場まで行って宿泊し、翌日大会に参加して、また自走で帰ってくるのだろう。
すごい方が世の中にはいると感心してしまう。

自宅を出たときは曇り空だったが、東吾妻で雨が降ってきて、草津に近づくと雪になってきた。
気温は1℃。

4月の20日なのに、雪が降っている場所へ行くなんて信じられない。
昨年も雨が降ってコースが短縮されてしまった。
今年こそはと思うと、悲しくなってきた。




受付会場の天狗山レストハウスに到着。
少し遅く出たので到着したのは、午後3時30分過ぎ。

早々に受付をした。
背負うことの出来るバッグを頂いた。
中には、プログラム、参加賞、ゼッケンや手荷物袋が入っていた。

明日の予想天気がスゴイ。
午前6時まで雪マーク。
スタート時間が雨で、大会中も雨マーク。
もう、祈るしかない。

受付場所隣の天狗山レストハウスでは、トークショーが行われていた。
メインMCは、昨年同様に絹代さん。
「ヒルクライム攻略法」の解説を、ブリジストンアンカーの藤田選手と飯島選手が行っていた。お馴染みの方々なので、親近感がある。
トークショーが終了後、舞台裏に行ってご挨拶をした。

埼玉から来た、ポタガール達も参戦表明をしていた。

会場内には、所狭しとスポンサーブースが賑わっていた。

悲惨だったのが、会場建物前のスポンサーブーステント。
少し寄ってみたが、テントの中が混雑していて奥にいけなかった。

日産リーフも雪化粧されてしまった。


自宅に帰って明日の大会の事前準備を行った。
貰った袋の中を見てみると、記録計測のために「パワータグ」という計測タグを自転車に装備しないといけない。
固定用に白いタイラップが付いていたが、KEBELに合わないので、自分で持っているブラックのタイラップにした。

フロントフォークに傷が着かないようにビニールテープを巻いた。

そこにタイラップで固定して、最後にニッパで余分な部分を切っていく。

きれいに装備できた。

そのほかにゼッケンが3枚入っている。
大きな1枚は、背中につける。
小さいシールのは、1枚がヘルメット正面で、1枚が手荷物袋用。

小さいゼッケンシールを手荷物袋に貼った。

もう1枚は、指示通りにヘルメットの中央に貼った。

大きなゼッケンは、付属の安全ピンでジャージに付けるのだが、布に穴が開くので嫌いなので、穴あけパンチでゼッケンに穴を開けた。

ウエアに合わせてゼッケン留めを選んで、留めていく。

ハルヒルジャージには、もちろんホワイトしか合わない。

無事、ハルヒルジャージにゼッケンがつけられた。
事務局からは、背中につける様に指示があった。
いろいろ考えたが、ハルヒルロゴを隠さず、中央に付けた。

受付のときに貰った、袋を広げてみた。
中にはゼッケンの他に、プログラム、参加賞、ゼリー飲料が入っていた。
中央のタイヤレバーは、昨年の赤城山ヒルクライムに参加したので、連携事業の参加記念品として頂いた。
参加賞は、赤が鮮やかなネックウォーマー。
今貰って、いつ使うのか悩んでしまう。
多分、明日しかないだろう。


大会の時のボトルには必ずアミノバイタルを入れる。
BCAAが4000mgは、体に良いと思ってしまう。
そして、スタート時間が午前10時なので、その1時間前にゼリー飲料を食し、30分前にアミノバイタルを飲むように、テープを貼って忘れないように時間を記入しておく。
そして、ジャージの背中ポケットに入れておく。
やっと、前日の準備が出来たので、ゆっくりビール飲んで寝たいと思う。

あとは、明日、雪や雨が降らずに、大会が開催されることを祈りながら寝ようと思う。
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4月21日(日)に開催される「第18回ツール.ド.草津」に申し込んだ。


受付は、前日の20日(土)正午から午後6時まで、草津スキー場の天狗山レストハウスで行われる。
大会当日の受付は出来ない。
宿泊はしないので、受付のために会場へ車で向かった。


途中で自転車の方を見かける。
多分 自走して大会会場まで行って宿泊し、翌日大会に参加して、また自走で帰ってくるのだろう。
すごい方が世の中にはいると感心してしまう。


自宅を出たときは曇り空だったが、東吾妻で雨が降ってきて、草津に近づくと雪になってきた。

気温は1℃。

4月の20日なのに、雪が降っている場所へ行くなんて信じられない。

昨年も雨が降ってコースが短縮されてしまった。

今年こそはと思うと、悲しくなってきた。





受付会場の天狗山レストハウスに到着。
少し遅く出たので到着したのは、午後3時30分過ぎ。

早々に受付をした。
背負うことの出来るバッグを頂いた。
中には、プログラム、参加賞、ゼッケンや手荷物袋が入っていた。

明日の予想天気がスゴイ。

午前6時まで雪マーク。

スタート時間が雨で、大会中も雨マーク。

もう、祈るしかない。


受付場所隣の天狗山レストハウスでは、トークショーが行われていた。

メインMCは、昨年同様に絹代さん。

「ヒルクライム攻略法」の解説を、ブリジストンアンカーの藤田選手と飯島選手が行っていた。お馴染みの方々なので、親近感がある。
トークショーが終了後、舞台裏に行ってご挨拶をした。


埼玉から来た、ポタガール達も参戦表明をしていた。


会場内には、所狭しとスポンサーブースが賑わっていた。

悲惨だったのが、会場建物前のスポンサーブーステント。
少し寄ってみたが、テントの中が混雑していて奥にいけなかった。

日産リーフも雪化粧されてしまった。












自宅に帰って明日の大会の事前準備を行った。

貰った袋の中を見てみると、記録計測のために「パワータグ」という計測タグを自転車に装備しないといけない。
固定用に白いタイラップが付いていたが、KEBELに合わないので、自分で持っているブラックのタイラップにした。


フロントフォークに傷が着かないようにビニールテープを巻いた。

そこにタイラップで固定して、最後にニッパで余分な部分を切っていく。

きれいに装備できた。


そのほかにゼッケンが3枚入っている。
大きな1枚は、背中につける。
小さいシールのは、1枚がヘルメット正面で、1枚が手荷物袋用。

小さいゼッケンシールを手荷物袋に貼った。

もう1枚は、指示通りにヘルメットの中央に貼った。

大きなゼッケンは、付属の安全ピンでジャージに付けるのだが、布に穴が開くので嫌いなので、穴あけパンチでゼッケンに穴を開けた。


ウエアに合わせてゼッケン留めを選んで、留めていく。

ハルヒルジャージには、もちろんホワイトしか合わない。

無事、ハルヒルジャージにゼッケンがつけられた。
事務局からは、背中につける様に指示があった。
いろいろ考えたが、ハルヒルロゴを隠さず、中央に付けた。

受付のときに貰った、袋を広げてみた。
中にはゼッケンの他に、プログラム、参加賞、ゼリー飲料が入っていた。
中央のタイヤレバーは、昨年の赤城山ヒルクライムに参加したので、連携事業の参加記念品として頂いた。
参加賞は、赤が鮮やかなネックウォーマー。
今貰って、いつ使うのか悩んでしまう。
多分、明日しかないだろう。



大会の時のボトルには必ずアミノバイタルを入れる。
BCAAが4000mgは、体に良いと思ってしまう。



そして、ジャージの背中ポケットに入れておく。

やっと、前日の準備が出来たので、ゆっくりビール飲んで寝たいと思う。


あとは、明日、雪や雨が降らずに、大会が開催されることを祈りながら寝ようと思う。




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