!注意!
この記事には、36枚のスクショが掲載されています。
今日は予告どおり「Colin McRae Rally 4(コリン マクレー ラリー 4)(以下CMR4)」の第2弾をお送りします。
なぜ、PART-2(パート2)が出来たのかは、途中に書いてあります。
昨日紹介しなかった部分のスクショです。
現在、選択されている「Damage(ダメージ)」は、車の壊れ具合をセッティングできるようにしてあります。
「Normal(ノーマル)」と「Heavy(ヘビー)」の2種類から選べます。
もちろん、ノーマルの方が壊れにくくなっています。
そして、これも昨日紹介しなかったスクショです。
ここでは、自分の国籍を選択することが出来ます。
俺は日本人ということで、日本を選択しました。
上の2枚のスクショは、昨日紹介した体験版の方にもあったのですが、
今回の体験版の最大の違いは「走れるコースが違う」と「マルチプレイが出来ない」ということです。
それで、これが走れるコースの国名を撮ったスクショになっています。
今回は「USA(アメリカ合衆国)」「JAPAN(日本)」「FINLAND(フィンランド)」の3ヶ国になっています。
これはこの体験版のUSAで走れるステージのコース図です。
ステージとしては「ステージ 1」です。
これは、USAのステージ1のスタート位置のスクショです。
これはリプレイで撮ったスクショでスタートした瞬間です。
路面は、グラベルと呼ばれる非舗装道路です。
ちなみに、スクショを見れば分かると思いますが、車は昨日と同じ「Citroën Xsara(シトロエン クサラ) 」です。
もちろん、体験版ではこの1車種のみしか使うことは出来ません。
ここで、もう1回昨日紹介した体験版との差を書いておきます。
それは「走れるコースが違う」と「マルチプレイが出来ない」の2点です。
そして、昨日紹介したの体験版は「マルチプレイデモ版」と呼ばれる方でした。
一方、今日紹介している体験版は「シングルプレイデモ版」と呼ばれている方です。
それで、体験版としてはこの「シングルプレイデモ版」の方が先に公開されました。
今日は派手に壊しています。(←?)
コドライバー側のサイドウィンドウが割れてなくなってしまいました。
後ろ側もリアウィングやリアウィンドウもありません。
このスクショは、走った後に見ることの出来る画面です。
もう、ぼろぼろですね。
続いては、フィンランドです。
この体験版で走れるフィンランドのステージは「ステージ2」になっています。
フィンランドのステージ2のスタート位置のスクショです。
のどかな風景の大自然の中を爆音を立てて爆走します。
路面はアメリカと同じグラベルです。
「フィンランドの方がコースが広いからなのかUSAよりは少し走りやすいなぁ」と思っていたのですが・・・
終盤に近づくにつれ、林の中を走ることになって、コースが狭くなってしまいました。
途中、路面の色が変りますが、グラベルであることは変りませんでした。
そして、これが上のリプレイの時のフィンランドのステージ2での記録です。
2分37秒86という感じのようです。
そして、最後の3コース目は日本です。
体験版で走れる日本でのステージも「ステージ2」になっています。
それで地域は場所は「ユザワ」となっています。
もしかして、新潟県の湯沢温泉あたりですかね?
そして、これが日本のステージ2のスタート位置です。
日本での路面はウエットターマックと呼ばれる濡れた舗装面です。
舗装された道路ですが、非常に滑りやすいので運転は大変です。
まだ、雨が降っていなかっただけ良かったですけどね。
日本的な民家があります。
このリプレイはこの体験版で初めて走った時のものですが、なかなか難しくてかなりの破損が・・・。
そして、これがその時の記録です。
3分46秒74です。
フィンランドの3.7kmよりも距離が長い5.2kmなのでタイムも1分程度長くなっています。
やっぱり、日本はもう1度走りたいというわけで、もう1回走りました。
やっぱり2回目は、ある程度コースを覚えていたので、うまく対処していけました。
それでも、滑る路面を走るのは大変。
最後の方まで壊れずに・・・
ゴールです。
もちろん、記録も1回目より良くなっています。
3分38秒49です。
でも、実際のWRCは「ドライバーは知らないコースをコドライバーの案内で走る」というものなので、いかに凄いかがわかります。
このCMR4に関する詳細は、コチラから。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
明日は、用事があるので「更新しないか」「更新しても簡単に更新」をします。
それでは!
この記事には、36枚のスクショが掲載されています。
今日は予告どおり「Colin McRae Rally 4(コリン マクレー ラリー 4)(以下CMR4)」の第2弾をお送りします。
なぜ、PART-2(パート2)が出来たのかは、途中に書いてあります。
昨日紹介しなかった部分のスクショです。
現在、選択されている「Damage(ダメージ)」は、車の壊れ具合をセッティングできるようにしてあります。
「Normal(ノーマル)」と「Heavy(ヘビー)」の2種類から選べます。
もちろん、ノーマルの方が壊れにくくなっています。
そして、これも昨日紹介しなかったスクショです。
ここでは、自分の国籍を選択することが出来ます。
俺は日本人ということで、日本を選択しました。
上の2枚のスクショは、昨日紹介した体験版の方にもあったのですが、
今回の体験版の最大の違いは「走れるコースが違う」と「マルチプレイが出来ない」ということです。
それで、これが走れるコースの国名を撮ったスクショになっています。
今回は「USA(アメリカ合衆国)」「JAPAN(日本)」「FINLAND(フィンランド)」の3ヶ国になっています。
これはこの体験版のUSAで走れるステージのコース図です。
ステージとしては「ステージ 1」です。
これは、USAのステージ1のスタート位置のスクショです。
これはリプレイで撮ったスクショでスタートした瞬間です。
路面は、グラベルと呼ばれる非舗装道路です。
ちなみに、スクショを見れば分かると思いますが、車は昨日と同じ「Citroën Xsara(シトロエン クサラ) 」です。
もちろん、体験版ではこの1車種のみしか使うことは出来ません。
ここで、もう1回昨日紹介した体験版との差を書いておきます。
それは「走れるコースが違う」と「マルチプレイが出来ない」の2点です。
そして、昨日紹介したの体験版は「マルチプレイデモ版」と呼ばれる方でした。
一方、今日紹介している体験版は「シングルプレイデモ版」と呼ばれている方です。
それで、体験版としてはこの「シングルプレイデモ版」の方が先に公開されました。
今日は派手に壊しています。(←?)
コドライバー側のサイドウィンドウが割れてなくなってしまいました。
後ろ側もリアウィングやリアウィンドウもありません。
このスクショは、走った後に見ることの出来る画面です。
もう、ぼろぼろですね。
続いては、フィンランドです。
この体験版で走れるフィンランドのステージは「ステージ2」になっています。
フィンランドのステージ2のスタート位置のスクショです。
のどかな風景の大自然の中を爆音を立てて爆走します。
路面はアメリカと同じグラベルです。
「フィンランドの方がコースが広いからなのかUSAよりは少し走りやすいなぁ」と思っていたのですが・・・
終盤に近づくにつれ、林の中を走ることになって、コースが狭くなってしまいました。
途中、路面の色が変りますが、グラベルであることは変りませんでした。
そして、これが上のリプレイの時のフィンランドのステージ2での記録です。
2分37秒86という感じのようです。
そして、最後の3コース目は日本です。
体験版で走れる日本でのステージも「ステージ2」になっています。
それで地域は場所は「ユザワ」となっています。
もしかして、新潟県の湯沢温泉あたりですかね?
そして、これが日本のステージ2のスタート位置です。
日本での路面はウエットターマックと呼ばれる濡れた舗装面です。
舗装された道路ですが、非常に滑りやすいので運転は大変です。
まだ、雨が降っていなかっただけ良かったですけどね。
日本的な民家があります。
このリプレイはこの体験版で初めて走った時のものですが、なかなか難しくてかなりの破損が・・・。
そして、これがその時の記録です。
3分46秒74です。
フィンランドの3.7kmよりも距離が長い5.2kmなのでタイムも1分程度長くなっています。
やっぱり、日本はもう1度走りたいというわけで、もう1回走りました。
やっぱり2回目は、ある程度コースを覚えていたので、うまく対処していけました。
それでも、滑る路面を走るのは大変。
最後の方まで壊れずに・・・
ゴールです。
もちろん、記録も1回目より良くなっています。
3分38秒49です。
でも、実際のWRCは「ドライバーは知らないコースをコドライバーの案内で走る」というものなので、いかに凄いかがわかります。
このCMR4に関する詳細は、コチラから。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
明日は、用事があるので「更新しないか」「更新しても簡単に更新」をします。
それでは!
そうなっていそうです・・・。
これも、たぶんそうでしょう・・・。
あんまり、ぶつかりませんでしたからね。
そう感じましたよ。
何とかです。
にゃごさんへ。
まぁ、スクショで掲載しているのかなり上手く走れている部分だけなので・・・。
俺もどちらかというとそんな感じです。
なので、2回目の方が上手くいっているわけですよ。
そうですよね。
俺も欲しいなぁとは思いますね。
このCMR4では、何だか既に独自の挙動になっていますよ。
あの有名なGTRシリーズの製作元ですね。
そうですね、どちらかというと硬派ということになってしまうのだと思いますが。
私はラリー系は大好きですが、結構やらないとコツを掴まないという
パターンの人なので、難しいです。
それにしても車の再現は中々のものですね。
やはり4は未だに何か欲しい感じがしますねぇ。
このころのコードマスターは挙動もリアルだったのに
なぜ、最近のコードマスターはあそこまで一般向けに
なってしまったのでしょうか。
SimBinとかはかなり硬派ですよね。
走ってて飽きが来ませんよ~!
2本目も血だらけ
3本目は奇跡的にぶつけた形跡が無かったような????
あー,,,,やっぱり、日本は道が狭いですね
なのに、よくぶつけた形跡が無いですね!