Barrett(バレット)

趣味がメインとなっています。
最近はツイッターでの「つぶやき」のまとめが多いです。
通常更新は、休止状態です。

成田から羽田へ

2008-07-14 15:24:21 | MSFS/MFS(PC)
今日から、テストなので、午前中に帰ってこれることだけがうれしい1週間の始まりでした。
なので、今日はいつもより更新を早くすることが出来ました。

前置きはおいといて、今日もMFS Xの話題にします。
今回は、題名のとおり成田空港(新東京国際空港)から、
羽田空港(東京国際空港)まで飛行したので、そのことを紹介します。
今回も写真は6枚です。




まだ、午前3時ぐらいの成田空港を早々と離陸しました。
奥の方に明るい建物が、ロビーなどがある飛行場の建物です。



今回は単発機を使用したので、成田から羽田まででも時間がかなりかかりました。
この写真は、羽田に向かう途中に撮った(多分)汐留周辺だと思います。
奥の方には新宿も見えています。



そして、いよいよ着陸準備です。
すごい角度からの滑走路に進入です。
うまく、まわりこむことが出来なかったので、強引にこの角度から着陸しました。
でも、単発機で小回りが効くので、着陸寸前ぐらいにちゃんと滑走路に着陸する方向に出来ました。



着陸後、ブレーキをかけて速度を落としているところです。
MFSシリーズでは、ちゃんと操縦室(コックピット)が、
再現されているので、大抵はこの視点から飛行機を操縦しています。



着陸後は、ちゃんとタキシング(地上で低速走行をする事)をして、
駐留場所まで移動して、エンジンを切って完全に停止しているところです。



あたりを見回したら、お隣に双発プロペラ機が止まっていました。
MFSでは、こういう風に自分以外の飛行機もいて、飛びまわったりしています。


こんな感じで、駐留場所に着いたときにようやく日が昇ってきた感じになりました。
大体の飛行時間は1時間程度でした。

それで、今日の単発プロペラ機は世界でも名の知れている飛行機だと思います。
それはCessna Skyhawk SP Model 172(セスナ スカイホーク SP モデル 172)です。
セスナは、アメリカにある小型機やビジネス機を生産しているメーカーです。
このスカイホーク 172は、ほとんどの航空学校で使用されているので、
現在、空を飛んでいるほとんどのパイロットは数時間は乗ったことがある飛行機だと思います。
このスカイホーク 172は、バージョンが色々とありますが、
3万機以上が売れて、現在でも生産されている世界的なベストセラー機です。
最高速度は234km/hです。



今日は、これで終わります。
それでは!

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (にゃご)
2008-07-14 15:41:10
セスナスカイホークは確かに有名ですよね。カローラみたいな
ものでしょうかね?!
操縦席からの視点が一番リアルで飛行機を操縦しているな!
と感じられる部分ですよね。車でも同じことが言えると思います。
ずっと前からこのMFS Xは欲しいのですけどね……
なかなか機会に恵まれません。
返信する
Unknown (JB)
2008-07-14 18:02:09
そうでしょうね。
さすがにカローラと同じほど有名ではないと思いますが・・・。
そうですね。そう思いますよ。
なかなか、1万円程度というのは高いですからね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。