!注意!
この記事には、大きな写真が合計37枚掲載されています。
今日もFM3の収録車種紹介ではなく、MFS Xでフライトした時のスクショ掲載です。
昨日更新したのは「大空へ! パート17(RJCW-RJCJ)/写真36枚掲載」でした。
それでは、早速掲載していきますが、今回は非常に暗い画像ばかりになっているので、見にくいかもしれません。
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どうでしたでしょうか、今回は暗い写真ばかりで見にくかったかなぁと思いますが・・・。
今回はアメリカのニューヨーク州にある「エバーズ水上ベース(6N6)」というところから、同じアメリカのニュージャージー州の「ハイランズ水上ベース(54NJ)」というところに行きました。
なお、どちらも「水上ベース」とついていますが、これはスクショの「3番」とかを見てもらえばわかると思いますが「海や川の上の飛行場」といった感じの場所です。
「水上ベース」は一般的な「飛行場」と同じで基本的に「滑走路」というものが一応は設定されていますが、最終的にどう「離着水(離着陸)」するかは、パイロットが様々な条件より判断することになるそうです。
ちなみに「4レターコード」や「ICAO空港コード」といったのは「水上ベース」では、「6N6」や「54NJ」といった感じで数字とアルファベットを組み合わせたものになっているそうです。
今回使用した機体は「de Havilland DHC2 Beaver(デ・ハビランド DHC2 ビーバー)」という水上飛行機です。
この水上飛行機は、ランディングギアと呼ばれる車輪を付ける代わりに「水上フロート」と呼ばれる水に浮くためのものがつけられています。
ただ、この「DHC2 ビーバー」の場合は、水上フロートしか持っていないため、水上にしか「離着水(離着陸)」することが出来ないようです。
なお「DHC2 ビーバー」は、単発プロペラ機としては、大型な方ですが、かなりパワーがあるので、すんなり飛んでくれます。
いやぁ、今日は東京にも朝の方から、かなりの雪が降っていますね。
久しぶりに降っている雪を見たような気もします。
まぁ、牡丹雪だとは思いますけど・・・。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
この記事には、大きな写真が合計37枚掲載されています。
今日もFM3の収録車種紹介ではなく、MFS Xでフライトした時のスクショ掲載です。
昨日更新したのは「大空へ! パート17(RJCW-RJCJ)/写真36枚掲載」でした。
それでは、早速掲載していきますが、今回は非常に暗い画像ばかりになっているので、見にくいかもしれません。
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どうでしたでしょうか、今回は暗い写真ばかりで見にくかったかなぁと思いますが・・・。
今回はアメリカのニューヨーク州にある「エバーズ水上ベース(6N6)」というところから、同じアメリカのニュージャージー州の「ハイランズ水上ベース(54NJ)」というところに行きました。
なお、どちらも「水上ベース」とついていますが、これはスクショの「3番」とかを見てもらえばわかると思いますが「海や川の上の飛行場」といった感じの場所です。
「水上ベース」は一般的な「飛行場」と同じで基本的に「滑走路」というものが一応は設定されていますが、最終的にどう「離着水(離着陸)」するかは、パイロットが様々な条件より判断することになるそうです。
ちなみに「4レターコード」や「ICAO空港コード」といったのは「水上ベース」では、「6N6」や「54NJ」といった感じで数字とアルファベットを組み合わせたものになっているそうです。
今回使用した機体は「de Havilland DHC2 Beaver(デ・ハビランド DHC2 ビーバー)」という水上飛行機です。
この水上飛行機は、ランディングギアと呼ばれる車輪を付ける代わりに「水上フロート」と呼ばれる水に浮くためのものがつけられています。
ただ、この「DHC2 ビーバー」の場合は、水上フロートしか持っていないため、水上にしか「離着水(離着陸)」することが出来ないようです。
なお「DHC2 ビーバー」は、単発プロペラ機としては、大型な方ですが、かなりパワーがあるので、すんなり飛んでくれます。
いやぁ、今日は東京にも朝の方から、かなりの雪が降っていますね。
久しぶりに降っている雪を見たような気もします。
まぁ、牡丹雪だとは思いますけど・・・。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
でも、フロートしか持っていないのは珍しいのではないかなと思います。
単発プロペラ機としては確かに結構な人数が乗れるのではないかなと思います。
確かにかなり古めの機体です。
実際そうですね、フロートのみというのは珍しいです。
実は、当初の予定では水上から離陸して近くの滑走路にでも・・・と思っていたんですけどね。
そうですね、単発プロペラ機としては、かなりの人数が乗れますね。