!注意!
この記事には、スクショが30枚掲載されています。
今日も「Colin McRae Rally 2005(コリン マクレー ラリー 2005)(以下CMR2005)」のスクショを掲載します。
これは、今まで掲載していませんでしたが、ゲームを始めると、このような画面が表示されます。
ここで「エンター」を押すと「PART1」の一番最初に掲載したスクショのような画面に移ることが出来ます。
今回のCMR2005の体験版のスクショ掲載で使用したのは「CLASSIC(クラシック)」クラスの車です。
それは「トヨタ セリカ GT-フォー」です。
ちなみに、CMR2005の体験版では今までの紹介した分の車種を含めて、合計で3車種使うことが出来ます。
そして、今日使用したステージがあるのは「スウェーデン」です。
そう、雪のステージであるスウェーデンです。
そして、このスウェーデンで使用できる体験版のステージは、ステージ8です。
今回、天候はクリア(晴れ)で、時間帯は夕方にしました。
ちなみに、このCMR2005の体験版で使用できるコースは、今までに紹介したのを含め3コースになっています。
ちなみに、壊れる割合は「ハード」に設定したので、壊れる時は良く壊れることになります。
スウェーデンのステージ8のスタート位置からのスクショです。
そして、今日は視点の方を書きたいと思います。
これが、バンパー視点の車が何も見えない視点です。
メーターの配置が3人称視点とは異なります。
そして、これはボンネット視点です。
メーター配置は、バンパー視点と変化ありません。
ちなみに、前に写っている赤いのは、ゴーストカーになっています。
そして、運転席視点です。
メーターは、バンパー視点やボンネット視点で使用されているのと同じタイプです。
そして、これは3人称視点の1つ目です。
メーター配置が上の3つの視点とは異なります。
それで、もう1つ視点はこれより少し後ろに下がった位置からの3人称視点になっています。
それでは、ここからリプレイで撮ったスクショを利用していきます。
スタート直後です。
見ての通りスウェーデンのステージ8は、雪でほぼ覆われた路面になっています。
なので、このように雪煙を上げながら走ることになります。
もちろん、タイヤはスパイクタイヤを使用しています。
当然の事ながら、雪煙を上げると、車の後ろ側をメイン(?)に雪が付着します。
そして、ステージ8の終盤あたりにこのスクショのような黒いグラベルの非舗装路面が出てきます。
ですが、すぐに雪上路面になります。
ゴール近くで撮ったスクショですが、やはりウィンドウにたくさんの雪が付着しています。
そして、今回の結果です。
平均速度は72MPH(72マイル=約115km/h)、最高速度は108MPH(108マイル=約173km/h)だったようです。
そして、今回のタイムは2分45秒10だったようです。
前に走ったプジョー206の記録よりも2秒遅かったみたいです。
このCMR2005の詳細は、コチラからどうぞ!
それで、明日は何をやるかまだ決めていません。
でも、何かしら更新する予定です。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
この記事には、スクショが30枚掲載されています。
今日も「Colin McRae Rally 2005(コリン マクレー ラリー 2005)(以下CMR2005)」のスクショを掲載します。
これは、今まで掲載していませんでしたが、ゲームを始めると、このような画面が表示されます。
ここで「エンター」を押すと「PART1」の一番最初に掲載したスクショのような画面に移ることが出来ます。
今回のCMR2005の体験版のスクショ掲載で使用したのは「CLASSIC(クラシック)」クラスの車です。
それは「トヨタ セリカ GT-フォー」です。
ちなみに、CMR2005の体験版では今までの紹介した分の車種を含めて、合計で3車種使うことが出来ます。
そして、今日使用したステージがあるのは「スウェーデン」です。
そう、雪のステージであるスウェーデンです。
そして、このスウェーデンで使用できる体験版のステージは、ステージ8です。
今回、天候はクリア(晴れ)で、時間帯は夕方にしました。
ちなみに、このCMR2005の体験版で使用できるコースは、今までに紹介したのを含め3コースになっています。
ちなみに、壊れる割合は「ハード」に設定したので、壊れる時は良く壊れることになります。
スウェーデンのステージ8のスタート位置からのスクショです。
そして、今日は視点の方を書きたいと思います。
これが、バンパー視点の車が何も見えない視点です。
メーターの配置が3人称視点とは異なります。
そして、これはボンネット視点です。
メーター配置は、バンパー視点と変化ありません。
ちなみに、前に写っている赤いのは、ゴーストカーになっています。
そして、運転席視点です。
メーターは、バンパー視点やボンネット視点で使用されているのと同じタイプです。
そして、これは3人称視点の1つ目です。
メーター配置が上の3つの視点とは異なります。
それで、もう1つ視点はこれより少し後ろに下がった位置からの3人称視点になっています。
それでは、ここからリプレイで撮ったスクショを利用していきます。
スタート直後です。
見ての通りスウェーデンのステージ8は、雪でほぼ覆われた路面になっています。
なので、このように雪煙を上げながら走ることになります。
もちろん、タイヤはスパイクタイヤを使用しています。
当然の事ながら、雪煙を上げると、車の後ろ側をメイン(?)に雪が付着します。
そして、ステージ8の終盤あたりにこのスクショのような黒いグラベルの非舗装路面が出てきます。
ですが、すぐに雪上路面になります。
ゴール近くで撮ったスクショですが、やはりウィンドウにたくさんの雪が付着しています。
そして、今回の結果です。
平均速度は72MPH(72マイル=約115km/h)、最高速度は108MPH(108マイル=約173km/h)だったようです。
そして、今回のタイムは2分45秒10だったようです。
前に走ったプジョー206の記録よりも2秒遅かったみたいです。
このCMR2005の詳細は、コチラからどうぞ!
それで、明日は何をやるかまだ決めていません。
でも、何かしら更新する予定です。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
個人的にですが、この車はセリカの中でも好きな車なので、
かっこいいです。300PSという馬力は今でも300PSなので、
当時の最先端を行っていた車ですね。
下から11と12番目の写真はいいですね!すごくラリーっぽい
と思います。あと、下から3枚目と4枚目もかっこいいと
思います。
そうなんですか。
そうですね、今でも300bhpですね。
そうかもしれませんね。
そうですね、特に12番は俺のお気に入りのスクショですね。
そうかもしれませんね。