今日からは、昨日までの選考基準から変更してFM2から個人的に選んだ車種を紹介します。
1、「FM2のダウンロードコンテンツを含めた全48社343車種から選ぶこと」
2、「家族(最低4人)が乗れるセダン、もしくはクーペであること」
3、「FM2でのクラスがCクラス以上であること」
4、「自分が気に入ったデザインであること」
上の4つは、昨日までの選考基準だったわけですが、今回は上の2を内容を変更し、3を排除することにしました。
1、「FM2のダウンロードコンテンツを含めた全48社343車種から選ぶこと」
2、「家族(最低4人)が乗れる車であること」
3、「自分が気に入ったデザインであること」
ということ感じの3つになります。
今日からは、上記の3つにあてはまる車をしばらくは紹介していくことにします。
そんなわけで早速、上記の3つにあてはまる日本メーカー母体の海外戦略車を3車種ほど紹介します。
2007 Nissan Sentra SE-R Spec V(2007年製ニッサン セントラ SE-R スペック V)
・選んだ理由(?)
セントラは、北米向けに生産している乗用車です。
この車は、5代目まではサニーの北米向けモデルだったのですが、サニーの生産終了と共に独立したモデルになったそうです。
その独立した第1弾の6代目のセントラがこの車で、日産から日本でも販売されているデュアリスと同じシャーシを使っているそうです。
やはり、選んだ一番大きな理由はデザインが良いということですね。
以外にこのデザインの車なら日本でも売れるような気がするんですけどね。
しかも、アメリカではこのセントラ SE-R スペック Vが$21,160、日本円で約193万円なので、そんなに高くないですよね。
スペックは排気量2488ccの直列4気筒エンジンから、最大馬力200bhp(149kW)を発生し最大トルクは244Nmです。
FM2でのクラスはD343です。
2005 Scion tC(2005年製サイオン tC)
・選んだ理由(?)
サイオンなんて日本では聞くことは滅多に無いと思います。
けれど、サイオンは北米で展開する大衆向けのトヨタや高級志向であるレクサスでは、
カバーできない若年層向けに展開している北米向けのトヨタ・ブランドの1つです。
そして、このtCはサイオン初の専用モデルで、北米におけるセリカの事実的な後継車にあたるスポーツクーペだそうです。
それで、この車の生産は愛知県豊田市の堤工場で行われているそうです。
個人的には、デザインが良くて、北米から逆輸入してでも乗りたいなぁと思うぐらい気に入っています。
しかも、値段がマニュアル仕様が$17,670(約161万円)で、オートマチック仕様が$18,470(約169万円)になっていて、とても安くなっています。
スペックは排気量2400ccの直列4気筒エンジンから、最大馬力160bhp(119kW)を発生し最大トルクは221Nmです。
FM2でのクラスはD228です。
2006 Acura RL A-Spec(2006年製アキュラ RL A-スペック)
・選んだ理由(?)
一時、日本でも展開される予定になっていたホンダの高級ブランドであるアキュラの車です。
このRLは、ホンダで現行型が2004年から販売されているレジェンドと同じ車種です。
つまり、ホンダ レジェンドのアキュラ・バージョンと言うことです。
ホンダでレジェンドがフラグシップであるように、RLはアキュラのフラグシップになっています。
ちなみに、現在のアキュラ RLは外見変更のフェイスリフトが行われ後期型として、2008年7月1日から販売が開始されました。
なので、この2006年製を前期型と呼ぶそうです。
フェイスリフトを受けた後期型アキュラ RLとホンダ レジェンドが受けたビックマイナーチェンジ後の後期型のデザインが大きく異なっています。
なので、アキュラ RLかホンダ レジェンドかは後期型ではすぐに見分けることができるようになっています。
でも、個人的にはFM2にも収録されている前期型のデザインが好きですね。
ちなみに、アキュラ RLの後期型の値段は$46,680(約426万円)程度からだそうです。
それで、ホンダ レジェンドの後期型の値段は555万円程度~749万円程度になっているそうです。
スペックは排気量3500ccのV6エンジンから、最大馬力で、300bhp(224kW)を発生し最大トルクは352Nmです。
FM2でのクラスはD399です。
今日は3車種とも海外戦略車のため日本では売られていませんが、日本でも是非販売して欲しいと思った車です。
(厳密に書くと、アキュラ RLだけはホンダ レジェンドとして発売されているので少し違いますが・・・)
それで、今日掲載したスクショは全て同じコースで撮っていたのを使っていたのですが、わかりましたか。
それで、なぜ全て同じコースでスクショを撮ったかというと、このスクショで撮るのに使ったコースでタイムも計ったからです。
それで、撮影と計測に使ったコースは、日本人ならある程度お馴染みかなぁと思う「筑波サーキット」です。
それで、条件は全てのアシストOFFで、ゲーム式ATを採用し、ドライバーはこの記事を書いているJBです。
(ゲーム式ATとは、レブリミットでシフトアップし、回転数がある程度落ちると自動的シフトダウンを自動的に行ってくれる
実車のATとは違うゲームならではのATシステムのことです。ゲーム式ATの名前は俺が勝手に命名しました。)
2007 Nissan Sentra SE-R Spec Vが1分06秒552
2005 Scion tCが1分08秒623
2006 Acura RL A-Specが1分06秒707
でした。
早いのか遅いのかわかりませんが、たぶん遅いと思いますよ。
それで、明日は夜遅く文章だけの更新になると思います。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
1、「FM2のダウンロードコンテンツを含めた全48社343車種から選ぶこと」
2、「家族(最低4人)が乗れるセダン、もしくはクーペであること」
3、「FM2でのクラスがCクラス以上であること」
4、「自分が気に入ったデザインであること」
上の4つは、昨日までの選考基準だったわけですが、今回は上の2を内容を変更し、3を排除することにしました。
1、「FM2のダウンロードコンテンツを含めた全48社343車種から選ぶこと」
2、「家族(最低4人)が乗れる車であること」
3、「自分が気に入ったデザインであること」
ということ感じの3つになります。
今日からは、上記の3つにあてはまる車をしばらくは紹介していくことにします。
そんなわけで早速、上記の3つにあてはまる日本メーカー母体の海外戦略車を3車種ほど紹介します。
2007 Nissan Sentra SE-R Spec V(2007年製ニッサン セントラ SE-R スペック V)
・選んだ理由(?)
セントラは、北米向けに生産している乗用車です。
この車は、5代目まではサニーの北米向けモデルだったのですが、サニーの生産終了と共に独立したモデルになったそうです。
その独立した第1弾の6代目のセントラがこの車で、日産から日本でも販売されているデュアリスと同じシャーシを使っているそうです。
やはり、選んだ一番大きな理由はデザインが良いということですね。
以外にこのデザインの車なら日本でも売れるような気がするんですけどね。
しかも、アメリカではこのセントラ SE-R スペック Vが$21,160、日本円で約193万円なので、そんなに高くないですよね。
スペックは排気量2488ccの直列4気筒エンジンから、最大馬力200bhp(149kW)を発生し最大トルクは244Nmです。
FM2でのクラスはD343です。
2005 Scion tC(2005年製サイオン tC)
・選んだ理由(?)
サイオンなんて日本では聞くことは滅多に無いと思います。
けれど、サイオンは北米で展開する大衆向けのトヨタや高級志向であるレクサスでは、
カバーできない若年層向けに展開している北米向けのトヨタ・ブランドの1つです。
そして、このtCはサイオン初の専用モデルで、北米におけるセリカの事実的な後継車にあたるスポーツクーペだそうです。
それで、この車の生産は愛知県豊田市の堤工場で行われているそうです。
個人的には、デザインが良くて、北米から逆輸入してでも乗りたいなぁと思うぐらい気に入っています。
しかも、値段がマニュアル仕様が$17,670(約161万円)で、オートマチック仕様が$18,470(約169万円)になっていて、とても安くなっています。
スペックは排気量2400ccの直列4気筒エンジンから、最大馬力160bhp(119kW)を発生し最大トルクは221Nmです。
FM2でのクラスはD228です。
2006 Acura RL A-Spec(2006年製アキュラ RL A-スペック)
・選んだ理由(?)
一時、日本でも展開される予定になっていたホンダの高級ブランドであるアキュラの車です。
このRLは、ホンダで現行型が2004年から販売されているレジェンドと同じ車種です。
つまり、ホンダ レジェンドのアキュラ・バージョンと言うことです。
ホンダでレジェンドがフラグシップであるように、RLはアキュラのフラグシップになっています。
ちなみに、現在のアキュラ RLは外見変更のフェイスリフトが行われ後期型として、2008年7月1日から販売が開始されました。
なので、この2006年製を前期型と呼ぶそうです。
フェイスリフトを受けた後期型アキュラ RLとホンダ レジェンドが受けたビックマイナーチェンジ後の後期型のデザインが大きく異なっています。
なので、アキュラ RLかホンダ レジェンドかは後期型ではすぐに見分けることができるようになっています。
でも、個人的にはFM2にも収録されている前期型のデザインが好きですね。
ちなみに、アキュラ RLの後期型の値段は$46,680(約426万円)程度からだそうです。
それで、ホンダ レジェンドの後期型の値段は555万円程度~749万円程度になっているそうです。
スペックは排気量3500ccのV6エンジンから、最大馬力で、300bhp(224kW)を発生し最大トルクは352Nmです。
FM2でのクラスはD399です。
今日は3車種とも海外戦略車のため日本では売られていませんが、日本でも是非販売して欲しいと思った車です。
(厳密に書くと、アキュラ RLだけはホンダ レジェンドとして発売されているので少し違いますが・・・)
それで、今日掲載したスクショは全て同じコースで撮っていたのを使っていたのですが、わかりましたか。
それで、なぜ全て同じコースでスクショを撮ったかというと、このスクショで撮るのに使ったコースでタイムも計ったからです。
それで、撮影と計測に使ったコースは、日本人ならある程度お馴染みかなぁと思う「筑波サーキット」です。
それで、条件は全てのアシストOFFで、ゲーム式ATを採用し、ドライバーはこの記事を書いているJBです。
(ゲーム式ATとは、レブリミットでシフトアップし、回転数がある程度落ちると自動的シフトダウンを自動的に行ってくれる
実車のATとは違うゲームならではのATシステムのことです。ゲーム式ATの名前は俺が勝手に命名しました。)
2007 Nissan Sentra SE-R Spec Vが1分06秒552
2005 Scion tCが1分08秒623
2006 Acura RL A-Specが1分06秒707
でした。
早いのか遅いのかわかりませんが、たぶん遅いと思いますよ。
それで、明日は夜遅く文章だけの更新になると思います。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
結構ありますからねぇ。すごいいい車でも逆輸入しないと
いけない場合がほとんどですよね。。
このセントラはデザインがいいですよね!
私もこのデザインはすごい好きなデザインです。
また北米仕様はエンジンが高性能な場合がほとんど
ですよね。それもまた嬉しいです。値段も変わらない
ので出来れば逆輸入して乗りたい車ですよね。
(左ハンドルがネックになりそうですが…。)
サイオンですか、聞いたこと無いですね。
FM2の特徴の一つですね。日本車なんですねぇ。
すごく欧州の雰囲気漂ういいデザインじゃないかなと
思います。スポーツクーペなら走りもよさそうですし、
後ろも乗れるのでいいですよね!価格も良心的で
すごくいいと思います!トヨタブランドなら信頼性も
十分にあると思いますし、いいですよね。
私もこの値段ならすごくお値打ちだと思いますので、
乗ってみたいですね。
RLはいいですね。レジェンドみたいなものなので、
すごく乗り味も良さそうですし、デザインもなかなか
かっこいいと思います。VTEC搭載のV6エンジンのパワーも
言うことありませんし、いい車ですが、値段が高いのが
少しネックになるかもしれませんね。
そうですねぇ、海外向けではなく全世界向けという感じで
売ってくれればいいと思います。この車達は絶対に
日本でも売れると思いますよ。
筑波を1分10秒以内で回るなんて、結構早いと思いますよ。
R35-GTRでも57秒とかですし、911Turbo(997)でも58秒ぐらい
ですから十分にパワーもあると思います。
確かに実車のATは自動的にシフトアップはされていきますが、
自動的にシフトダウンはされないですからね。
ゲームならではだと思います。
そうですよね、結構良い車が多いのですが、手に入れるのは逆輸入しなければなりませんからね。
そう思いますよね。
そうですか。
そうですね、北米仕様の方が性能は良いですよね。
そうですね、あんまり高くないので逆輸入しても良いかもしれませんね。
(そこは、慣れということで。)
たぶん無いと思いますよ。
そうですね、FM2は主にアメリカで販売されている車を収録しているから、日本にはない車もあるんですよね。
そうですよね、欧州車の雰囲気がありますよね。
そうですね、今回紹介しているのはtCの最上位モデルで軽量化がされているので、走りはいいですよ。
そうですね、価格も若年層をターゲットにしてるだけあると思いますよ。
トヨタが作っているだけの信頼性は高いですね。
そうですよね。
そうですね、一応レジェンドで間違いは無いですからね。
多少、サスペンションが引き締められているかもしれませんが。
まぁ、一応前期型レジェンドと同じデザインですけどね。
そうですね。
まぁ、アキュラ又はホンダのフラグシップですから、それなりの覚悟は必要ですね。
そうですよね。
日本で売っても良い感じの車になっていると思いますよね。
そうなんですか。
パワーと言うよりは、筑波サーキットは狭いので、コーナリング重視の車が早いですね。
だから、RLよりもセントラが早いんですよ。
あと、実際の車だとレブまでは回転しませんからね。
大抵は、タコメーターの針が動かない状態でシフトアップされていきますからね。