今更ながらツイッターに対して思っていることとか

今日はちょこっとだけブログを書こうと思います。
文章がとんでもなく適当なので、非常に読みにくいと思います。
まぁ、軽く流してください。



さて現在、俺の状況を克明に書いているのは、昔はブログでしたが、今はツイッターとなっていますね。
それで、少し俺の思ったことを書こうと思います。


140文字という短い短文を書くのは、非常に楽であり、色々と便利な点が多いのがその要因です。
それだけではなく、やはりブログだと今までの媒体の「新聞」や「テレビ」などと似たように「情報の発信者がある情報の提供を行う」というのが強かったと思います。

ブログにはコメント機能があるので、それを考慮すると情報の発信者へのコメントが可能が新聞やテレビに比べて、楽ではあるというぐらいで基本的にはネットに場を移したようなだけの感じでした。
あと、ブログは新聞やテレビなどと違い、比較的に誰でも簡単に「情報の発信者となれる」というのは違った点だったのだろうと思います。

さて、ツイッターに関してですが、これはある意味、今までの新聞やテレビ、ブログとは、まったく違うものであると俺は考えています。
どちらかというと、会話だったり電話だったりするような感じと俺は思っています。
ただ、単にツイッターをその会話や電話だという考えをしてしまうと、恐らくは違ってしまうように思います。
何せ、相手が発言している最中にその発言者の発言内容と関係のないようなことを語ることが多いからです。

ハッキリ言ってしまえば、あんまりこう書くとよろしくはないと思うのですが、某国の某場所で行われる議会の方が、まだマシという感じです。
（ぜひとも某国の某場所で行われる議会では、ディベートをやって欲しいと非常に思うのですけどね・・・）

まぁ、だからツイッターは「つぶやき」なんでしょうね。
俺はですが、他の人の話を聞いている最中でも何故だか、話していることとは関係のないことを考えていたりする場合があるわけです。
大抵、そんな話をしている最中は決して、話しとは関係のないようなことは言わないことが場合が多いですが、それを「堂々と、さらに世界に向けて書いてしまえ！」というのがツイッターですから、凄いモノです。

だから、どんな人でもツイッターを扱うことは出来るのだと俺は思っています。


というのが、今俺がツイッターに対して考えていることです。
ツイッターの事を書くために「ブログ」を使っている、というある意味、不思議な状態なのかもしれません。
けれど、今回書いた量をツイッターで書くとツイートが多くなることは確かで、ツイートごとに文章が分割されて、わかりにくくなるという問題があるからです。


まぁ、どちらにしろ100年前と化に比べれば情報媒体の種類が増えたにもかかわらず、未だに登場してきた情報媒体が1つも無くならないのが不思議だなぁと思っている、この頃です。
たぶん、それはきっと「どの情報媒体も全てが同じになる情報媒体であるわけではない」からだと思いますけどね。



何だか、軽く書くつもりが長くなってしまいましたが、今日はこれで終わります。
それでは。