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One Day, One Cocktail

Wine & Cocktail Bar Ararat Official Blog
カクテルで綴る歳時記

『The Vernal Equinox(ヴァーナル・エキノクス)』レシピ

2012-03-22 02:34:16 | フローズン

まずグラスを三つ用意します。




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『The Vernal Equinox(ヴァーナル・エキノクス)』解説

2012-03-21 17:02:03 | フローズン


このカクテルに託したイメージは
冬から春へ、移行する揺らぎの情景とでも申しましょうか。

冬は白。
ピンクは春です。





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P.S.

本日の投稿の語調には、ほんの少し毒っけを持たせてあります。

「春は苦味」などとも申しますので、ね。

春分(しゅんぶん)= The Vernal Equinox(ヴァーナル・エキノクス)

2012-03-20 01:14:35 | フローズン
『The Vernal Equinox(ヴァーナル・エキノクス)』

邦題『春分(しゅんぶん)』

Ararat オリジナル・カクテルです。

その名の通り、春分をコンセプトに創作しました。




まずは『春分』についてお勉強。

ウィキペディアを引用します。

以下

『暦便覧』に「日天の中を行て昼夜等分の時なり」と記されているとおり、

春分では昼夜の長さがほぼ同じになる。

しかし、実際には、昼の方が夜よりも長い。
日本付近では、年により差があり、平均すれば昼が夜よりも約14分長い。
これは、次の理由による。

『大気差』
大気による屈折で太陽の位置が実際より上に見えるため、太陽が上に見える角度の分、日出が早く、日没が遅くなる。
屈折は太陽が地平線に近いほど大きくなる。

国立天文台では、太陽が地平線付近にある時の、その角度を35分8秒と見積もっている。
ここから計算される日出・日没の時間の差は約2分20秒である。

『太陽の視角』
太陽の上端が地平線と一致した時刻を日出あるいは日没と定義しているため。

これにより、太陽の半径の分、日出が早く、日没が遅くなる。
ここから計算される日出・日没の時間の差は約1分5秒である。

『日周視差』
太陽の距離÷地球の半径は有限なので、視差により、0.7秒日の出が遅く、0.7秒日の入りが早くなる。

『春分のずれ』
1日の間にも太陽の黄経は変わるため、春分が1日のいつかにより昼夜の長さに差が出る。
この効果は昼夜の長さを最大で±1.1分変える。ただし平均には影響を与えない。

これらを合わせると、日出は、太陽の中心が地平線から昇るより平均3分25秒早く、
日没は、太陽の中心が地平線より沈むより平均3分25秒遅くなる。

したがって、春分の日の昼の長さは平均12時間7分、夜の長さは平均11時間53分である。
そして、実際に昼夜の長さの差が最も小さくなる日は春分の4日程度前になる。

春分日には、太陽は真東から昇って真西に沈む。
赤道上の観測者から見ると、太陽は正午に天頂を通過する。
北極点または南極点の観測者から見ると、春分の太陽はちょうど地平線と重なるようにして動き、昇ることも沈むこともない。


以上

勉強になりますね。

春分とは
夜と昼の時間が同じになることだと思っていたんですが

現実的には以上のような理由で
昼のほうが長いんですね。

しかし
ちょっと屁理屈っぽいとも思います。(笑


天文学的には「同じ」と定義されているようなので
「同じ」でいいと思います。



ともあれ

前回の投稿では
リキュールなどの“比重差を用いて”上下に層を形成する技法
『レイヤー』の一例をご覧にいれましたが


本日のこのカクテルは
異なる素材ながらも、あえて“比重差を極めて近しいものにして”
そしてさらに粘性などに工夫を加え

それら素材が混じり合わぬ様
“縦に分割して”供します。


解説は次回以降にいたしますが

ひとめ
『春分』をモチーフにしたものであることが
そのビジュアルからお判りいただけるのではないかと存じます。





上段のは真上から撮ったものです。

下段は
当店の照明の加減であまり色がはっきりとしませんね。



これは「液体であることが大前提」のカクテルでは、決して考えられない
トリッキー、かつ極めて高度な技法です。


私は拙著の出版に際し
著作権等の問題上、様々なカクテルのデータを調べる必要がありましたので
内外、新旧のカクテルブックをつぶさにいろいろ調べましたが

この技法は
現時点、私の知る限り、まだ他では公開されていない様です。

勿論ネット上もです。


世界でオンリーワンです。


本来、この技法は
近く刊行予定である拙著のシリーズの『レシピ集』に掲載予定のカクテルアイデアなんですが

最近、このブログの読者が随分増えてまいりましたので

興に乗って(笑
公開することにいたしました。


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